シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

バイクツーリングのスタイル:やっぱりソロツーリングでのんびり、が好き。

今週のお題「わたしと乗り物」

リターンライダーとしてバイクに再び乗るようになって、いろんなタイプのライダーがいることに今更ながら気付きました。
公道でのツーリングに限って考えても、速さを追求する人、名所旧跡・有名地を訪ねることを目的とする人、グルメ・温泉等を求めて巡る人、ただ単に走りたい人、大勢でワイワイやりたい人、一人で走りたい人、様々です。

私はどちらかというと走るだけ、名所旧跡にもグルメにもさほどこだわりなく、人や交通量や信号の少ないところをただ淡々と走り続けたい、というタイプです。
周りを見渡すと、そういうタイプは多数派ではなく、皆細かな好みは違いますから、必然的に大勢でのマスツーリングではなく、ソロツーリングに行くことが多くなっていました。

 

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これは房総ではなく茨城の内陸部です。

別にどこに行くというあてもなく、いつもの房総半島のいつもの道を走っていれば満足なので、ともすれば休憩も昼食もとらず、飲まず食わずで殆どノンストップのまま帰ってきた、ということもありました。あてもなく走っているのと、そもそも道を覚える気がなく、しかも房総半島の内陸部は似た風景が多いこともあって、何度走っても殆ど道は憶えていません。いざというときにはナビ頼り、となってしまっていることも大きいですね。昔は地図を見るのが好きで、一度走った道は忘れないのが自慢だったんですが。

 

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勿論、会社の(全員年下の)仲間と、多い時には十数台でのツーリング、観光地を巡って温泉での宿泊ツーリング、キャンプツーリングなどにも行きましたが、やはりメインはソロツーリングでした。会社を辞めると、尚更一人での淡々としたツーリングが増えるんだろうなと思っていて、多分何もなければその通りだったんでしょうが、あることをきっかけにやや風向きが変わって来ました。

それは何かというと、ブログを始めたことです。
ブログの記事を書くためには、何らかの出来事が必要で、その写真も出来たら欲しくなります。これまでは淡々と通り過ぎるだけだった風景でも、その気になってみれば写真として切り取ることはできますし、何も変えなくても構わないと言えばそのとおりです。でも、写真を撮るためには一旦バイクを停め、構図を考えシャッターを切ることが必要になり、それだけでもこれまでとは違います。
更に、ブログを意識すると、最初からブログのネタ探しになってしまい、ただ楽しんで乗っていたバイクが、ブログの為の手段になってしまいそうです。
今後もバイク記事は乗れる限り続けたいとは思ってますが、別にブロガーとして生きていくわけではない以上、目的が手段にならないように心がけたいと思っています。
もちろんブログを書いているからには、できれば多くの人に見てもらいたいのは人情ですし、アフィリエイトプログラムにも参加しようとしている訳ですから、本格的なブロガーの方からすれば「お前は何を言っているんだ?」ということかも知れませんが。

・・仕事している時に、手段が目的化しないように、という話はよく聞きましたが、これはそれとは正反対ですね。

 

 

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