シニアライダーの日常・BMW R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車BMW R1200Rと行くツーリングの記録。

R1200Rソロツーリング四日目:叔父と旧友の仏壇にお参りして、和歌山県九度山の「くどやま旅館玉川亭」へ

この日は兵庫県加東市の宿を出発し、神戸市と大阪市でそれぞれ仏壇にお参りして、和歌山県の九度山を目指します。

 

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前回の記事でも書きましたが、この日が固定だったため、前日の行程はやや窮屈になってしまいました。一つは10月末が命日で、私が幼いころから一番世話になった叔父の仏壇にお参りすること。もう一つは中学の時の同級生で昨年の11月初めに亡くなった親友の仏壇にやはりお参りすることです。
叔父の方はこの日でなければという事はなかったんですが、友人宅への訪問はやはり土日がいいだろうという事でこの日となりました。

加東市から叔父宅のある神戸市東灘区までは1時間もかかりませんでした。滝野社ICから中国道に乗りましたが、休日という事もありとても空いていました。
そしてそこから友人宅のある大阪市までは、これも湾岸線がガラガラで、最寄りであるUSJ近くの出口まで30分もかからずです。都会の渋滞にバイクで突入するのは大の苦手なのでラッキーでした。ここで広島からくる友人(四日前に広島で会食したばかり)と落ち合って、奥さん、娘さんと思い出話に花を咲かせました。
親友と書きましたが、いつでも会えると思いながら数十年経ってしまい、年賀状だけのやり取りになっていたことが今となってはとても悔やまれます。昨年二十数年ぶりの中学校の同窓会には姿をみせず、どうしたのかなと思っていたら、そのあとすぐに喪中のはがきが届き、同窓会の時にはすでに病気で亡くなっていたと知り、とても驚き後悔しました。今でなければできないことがあるというのは、この歳になると痛感することが多いです。

さて、この日の宿泊地である和歌山県九度山へ向かいます。九度山と言えば真田父子が流刑になった場所として有名ですが、現在の私たちの感覚でいうと、流刑の地という感じは全くありません。大阪中心部からバイクで1時間余りで行けますし、高野山に訪れる人の前泊地ともなっていて、私も次の日は高野山の予定です。

この日の宿は、「くどやま旅館玉川亭」という大正時代の建物を利用したレトロな宿で、この建物の写真を見てすぐ泊まりたいと思って予約しました。

 

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私が泊まったのは、離れ又は納屋だったところを改装した「はなれ」で、内装はご覧の通り手作り感満載です。朝食はどうぞご自由に、ということで柿の葉寿司がインスタントみそ汁と一緒に置いてあります。
写真の本館二階は完全な和風で趣ありそうですが、私は今回一人だったこともあり、1~2名用の「はなれ」にしました。

 

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夕食は数種類のメニューから選べて、私は「真田レッドカレー」にしました。さほど辛くはなく、グリーンカレーの味です。本館一階の食堂もとてもレトロでいい感じ。食後はご主人が手品を披露してくれました。

 

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風呂は近くの日帰り温泉「天然温泉ゆの里」と提携していて、ご主人が送迎してくれます。弘法大師が杖を突いたところから湧きだした温泉だそうで、有名人にもファンが多く、イチローや森光子さんも来ていたんだそうです。

元々はご主人夫妻がこの一階をカフェとしてオープンし、その後二階で旅館を始めて、はなれ、別館と広げていっているのだとか。気さくで前向きなご主人です。

さあ翌日は高野山巡りです。

 

 

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