文爺さんの日常・BMW R1200Rと共に

御隠居の日常と、愛車BMW R1200Rとの時間。

桜の季節です。

花に興味があるかと言えばさほどではなく、知識もありませんが、桜だけは格別好きです。特にソメイヨシノがいいです。

一枚では殆ど白といっていいほどの花びらが、幾重にも重なってはじめて淡いピンクとなり、それが真っ黒い幹に映えてとてもきれいだと思います。河津桜などの鮮やかなピンクもいいですが、やはり一番ですね。

 

今住んでいる所の周辺は、名所とまではいかなくても、結構見ごたえのある桜並木が随所にあって、春のこの季節はとても幸せな気分になります。
今年は先日古河公方公園に行った時に桜もずいぶん見ましたが、その時はやはり桃が主役でしたので、下の写真は、去年の春、会社近くの名所である目黒川の桜です。もう会社にも行きませんので見ることはないですが、今年もきれいに咲いてるんでしょうね。

 

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いつからこんなに桜好きになったのかは定かでありませんが、桜にまつわる本といえば若い頃に読んだ、梶井基次郎の「櫻の樹の下には」や、坂口安吾の「桜の森の満開の下」で、を思い出します。

 

 

桜の樹の下には

桜の樹の下には

 

 

 

桜の森の満開の下

桜の森の満開の下

  • 作者:坂口 安吾
  • 発売日: 2012/09/14
  • メディア: Kindle版
 

 


実際に満開の桜にそんな妖しさや恐怖を感じたことはないのですが、真夜中に一人きりで満開の桜の森に立つことは勘弁して欲しいです。それはやはり怖いです。

 

桜の咲く時期は短いですから、現役の頃はそうそう桜にあわせた生活ができる訳もなく、桜を堪能するということはできませんでしたので、いつか思う存分桜を眺めたいと思っていました。そして現役を退き時間に余裕ができた今、「桜前線を追う旅」というものができないかと考え始めています。が、時間に余裕は出来ても、資金にまで余裕ができたわけではありませんから、宿泊費、移動費を節約するには、バイクでのキャンプ旅もありです。しかし、10代20代の若者でもあるまいし、体力的にそれはあまりにも無謀、、となると次の案は、キャンピングカーでの車中泊旅です。
私が愛読している旅ブログで、本格的なキャブコンというタイプのキャンピングカーで日本一周の旅に出て、現在7周目?8周目?の日本一周を継続中というリタイヤ後のシニアの方がいらっしゃるのですが、日本人には珍しい遊牧民的なその生き方には憧れます。毎年冬場は九州で過ごし、春から東進、北上を続けて夏には北海道に上陸、という生活ですので、リタイヤ後もう7~8年続けておられるわけです。


キャブコンとはこんなやつです。いいですねえ。

 

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参照:https://jafmate.jp/blog/car/190801.html

私の場合は、放浪の旅に出るまでの覚悟はなく、桜の時期に九州から北海道まで、3か月から長くても4か月間、一回限りの旅という想定ですから、上のような本格キャンピングカーはどう考えても過剰装備です。レンタルという手もありますが、そうするとコスト的には安くはあげられません。
それなら10年落ち位の商用バン(ハイエースとかキャラバンとか)を安く買って、キャンプ用のエアマットやシュラフを積み込めば、簡易版キャンピングカーとして車中泊の旅には十分使えそうな気がします。半年だけ乗って売却する気になれば、多少車両費も回収できますし。

 

と、妄想は膨らむばかりですが、今はまだ月数回の仕事が首都圏で残っており、それが終了するまでは叶わない夢であることも現実ですので、今は体力(と財力)を温存してその時に備えようと思います。

 

 

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