シニアライダーの日常・BMW R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車BMW R1200Rと行くツーリングの記録。

夏のレジャー、山派か海派か

 

鬱陶しい梅雨空が続いていますが、いい加減梅雨明けして、カ~ッと暑い夏空に変わって欲しいですね。なったらなったで暑いとこぼすことになるのは目に見えているのですが、、。

 

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ところで皆さんは、暑い夏、山に行くか海に行くかと問われたらどちらと答えますか?私はどちらかと言えば山派ですが、とはいっても登山やトレッキングを趣味としている訳ではなく、単に高原の涼しい空気を好む、といった程度の話です。そしてこれも元々ではなく年齢によって変わってきました。

 

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<a href="https://www.photo-ac.com/profile/742504">はむぱん</a>さんによる<a href="https://www.photo-ac.com/">写真AC</a>からの写真

 

幼い頃から少年時代までは、無条件に夏と言えば海でした。夏休みにはプール、海での水泳が最大の娯楽であり避暑だったですし、これは周囲の少年少女皆同じだったと思います。この頃から高原の涼しい空気が好き、なんて言っている奴はいませんでした。
まあ私の田舎が、瀬戸内に面した平野部にあり、子供でも海まで自転車で20~30分も行けばたどり着けるのに対して、涼しさを感じるような高度のあるところまでは子供だけでは行くこともできない、という地理的条件も大きかったと思います。

 

そんな海派の少年だった私が山派になったのはごく最近のことです。社会人になってしばらくは海も山も関係ない夏を過ごしていましたが、家庭を持ってからはやはり夏には子供たちを海に連れていくことが多くなっていました。これは千葉という土地柄も大きく関係しています。私自身の田舎と同じく、千葉には海はあっても高い山はなく、高原に出かけようとすると結構な時間がかかります。自然、夏のレジャーは房総の海、ということが多くなり、また子供たちもそれを喜んでいました。
当時キャンプ用具等を一通りは揃えて、デイキャンプやBBQにも行ったりもしましたが、これはどちらかというと春秋のレジャーだったですね。

 

しかし、今は山派になったと言いましたが、もし青春時代に何かマリンスポーツに目覚めていたなら事情は変わっていたでしょう。
大学時代には友人から結構本気でサーフィンに誘われたことがあり、その時はカネがないと言う理由で断って、結局そのままになったのですが、もしあの時誘われるままにサーフィンを始めていたら、今でも海派のジジイだったかも知れません。
当時のサーフィンはまだまだ金持ちのボンボンの遊びというイメージで、私のような貧乏学生には縁遠いと思っていたのも事実です。実際ボードを運ぶにはクルマも必要で、ボード等も高かったですが、友人たちはクルマは俺たちが出すし、ボードも古いのをやるよ、とまで言ってくれていたのに私自身尻込みしてしまいました。貧乏人の臆病さ、ですかね?
スキーについても同様で、夏サーフィンをやってる友人たちは冬にはスキーに行く訳で、やはり熱心に誘ってもらったのですが、これも同じ理由で大学時代にはやらないままでした。スキーは子供の頃親戚に誘われて鳥取の大山で経験していて、社会人になってからも数回は行きましたのでボーゲンでのんびり滑ることくらいはできるようになりましたが、サーフィンは全く未経験のまま終わりました。

 

そして子供たちが成長し、親と海に出かけることが無くなって、ようやくそれからが山の出番です。熟年夫婦二人で海水浴でもありませんから、海派と言っても海辺のリゾートに出かけるということですし、山派と言っても高原のリゾートに出かけるということになります。そうなった時に、海辺の潮風と海の見える風景も悪くはないのですが、私にはやはり高原の空気と山の緑が性に合っているようでした。

 

とは言え、夫婦だけの時間が持てるようになったのはまだ最近の話ですし、ウチには老猫もいますので、夫婦で真夏の高原リゾートを満喫するのはもうしばらく先になりそうです。

 

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