シニアライダーの日常・BMW R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車BMW R1200Rと行くツーリングの記録。

茨城ツーリング:フルーツライン、ビーフライン、竜神大吊橋

 

9月最後の平日、秋晴れのとてもいい天気になるとの予報でしたので、かねての予定通り、茨城県の内陸の道へツーリングに出かけました。

 

茨城県には愛称の付いた快走路が多いようで、この日はフルーツライン、ビーフライン、グリーンふるさとラインを走ってみることにしました。
ビーフラインは2回ほど走ったことがあり、フルーツラインは筑波山に行ったときにちょこっと走りました。

 

まずは常磐自動車道を土浦北ICで降りてすぐ、県道199号線フルーツラインに入ります。筑波山に向かって進むと、フルーツラインの下を直進する朝日トンネルに突き当たりますが、本来のフルーツラインは二輪車終日通行禁止で通れません。フルーツラインの標識に沿って進もうとして、途中で引き返しました。筑波山周辺の道路はこういった二輪車通行禁止の道路が多くて走りにくいです。過去の暴走車には反省を求めたいところです。

 

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朝日トンネルを抜けてフルーツラインに戻ったところで、きれいな里山の秋の風景を撮っていると、後から来たR1200RS乗りの方が停車して話しかけてきました。私とほぼ同年代の紳士然としたライダーさんで、このフルーツラインの二輪通行禁止はどこからどこまでなのか?という話と、これから笠間にある「山桜」という蕎麦屋に行くんだ、という話をして別れました。私も「山桜」という蕎麦の隠れた名店があることは聞いていましたが、知っているのはビーフライン途中にある物産センター「山桜」の蕎麦屋だけです。ここも結構うまいんですがね。

 

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田んぼの周りの曼殊沙華はモグラ除けでしょうか?この真っ赤な花と色付いた稲の黄金色は農村の秋の風物詩ですね。
県道199号線から138号線になったフルーツラインは県道42号線となる峠越えのあたりでまた二輪車通行禁止のようですから、県道64号線にそれて西笠間に向かいます。本当はフルーツラインをまっすぐ笠間に北上すればビーフラインはすぐなんですが、先ほどの紳士はどうしたかな?

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ビーフライン入り口で一時停止してこの写真を撮った後は、写真は撮っていません。ビーフラインは走るには楽しいですが眺望を楽しむという雰囲気ではないのと、まだこの先距離もありましたので、停車したのは昼食時の山桜物産センターと竜神大吊橋だけでした。

 

物産センター「山桜」で食べた天ざるも旨かったんですが、途中休憩なしで空腹だったので写真を撮る間もなく食べてしまいました。
物産センターは、昼時という事もあったのでしょうがバイクもクルマも多く、休日かと勘違いするほど賑わっていました。

 

そしてこの後はビーフラインから、グリーンふるさとラインに入り、高萩に抜けようと思っていたのですが、グリーンふるさとラインの途中で交差点を通り過ぎてしまい、竜神大吊橋の近くまで来てしまいました。引き返そうかとも思ったのですが、せっかくここまで来たので寄ってみることにしました。前回来たときは朝早くて料金所が閉まっていたので、初めて歩いて渡りましたが、中々の高度で、そもそも高所恐怖症なのに何で?と渡り始めてから後悔です。
九州の九重”夢”大吊橋や、規模は小さいですが高度感のある四国の「かずら橋」等もそうでした。家族旅行の場合は子供の手前無理することもありましたが、今は全くそんな必要ないんですけどね、、。

 

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 そしてこのままグリーンふるさとラインには戻らず高萩を目指しましたが、途中の国道461号線が結構な「酷道」で、四国の「酷道ヨサク」として有名な439号線にも匹敵するんじゃないかと言う道でした。

 

それからは高萩ICで常磐自動車道に乗り帰宅しました。
高速道路で走行車線を走っていると、右側の追越車線を各車が抜いていくことになりますが、中には殆ど走行車線と速度差がないのに頑張ってどかないクルマがいて、その後にはもれなく、いらだった後続車が団子になっています。もう一台パスしてから走行車線に戻ろう、という意識はよく解りますが、後続車の動向をよく見極めないと、煽りを誘発することにもなりかねないと思います。大型トラック等の場合は速度を緩めたくないという事情が解りますのでそれに目くじらを立てるつもりはありませんし、彼らは追い越しさえ終われば速やかに走行車線に戻ってくれますが、法定速度ギリギリで頑なに譲らないクルマがいるのも確かです。

 

この日、追い越し車線を法定速度プラスアルファ(オービス等は反応しない範囲内)で走っていると、バックミラーに一気に詰めてきたクルマが映ったので、速やかに走行車線に戻って先を譲りました。上記のようになるのは嫌でしたから。
脇からシューンと気持ちよく抜いて行ったのですが、その後ろにはそれを猛追するシルバーのクラウン。アクセルひねって先を行かなくてホントに良かったですし(やりませんけどね)、それでも赤い回転灯が見えたときは一瞬自分かと思って焦りました。
それも行き帰り同様なケースが2度も!行きは黒のポルシェ、帰りは赤のベンツでしたが、追跡車はどちらもシルバーのクラウン。茨城県警はこれなんですかね?もしかして同一車?

 

久しぶりの県外遠征でしたが、秋晴れの下、とても気持ちの良いツーリングとなりました。走行距離350km、8時出発16時帰宅で、私にとってはちょうどいい感じですね。

 

 

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