シニアライダーの日常・BMW R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車BMW R1200Rと行くツーリングの記録。

カーナビ、バイクナビ、便利だけれど、、

 

先日の茨城県ツーリングで、ナビの限界を感じた、という話です。

 

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元々地図を見るのが好きで、クルマを買ってからも車内には道路地図帳を常備していました。下の写真の、昭文社が発行していたグランプリと言う地図だったと思います。最初は住んでいる地方版だけだったのですが、最終的にはそれプラス全国版の厚いやつも買って、クルマに積んでいました。また高速のSAでもらえる見開きの地図も良くもらっていました。
その前のバイクの時は、ほぼ足としての利用で、地図を必要とするようなところにはあまり行かなかったので持っていませんでした。あったとしてもどこかで無料で配ってくれる観光地図のようなもので代用していたのでしょう。

 

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参照:https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=mcafeess1&p=%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97#6627ff21d356c9454290d493e6f1678f7e1980df4a8bfa536334bc05186eacea

 

前回バイクナビの地図を更新した際にも書きましたが、紙の地図の一番の強みは一覧性だと思います。一目見て今どのあたりにいるのかを把握するのは、ナビの狭い画面ではとても難しいです。

 

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そして今回の茨城ツーリングで痛感したのは、カーナビ・バイクナビは目的地までの最短、最速ルートを調べるには便利だけれど、ある特定のルートや好みの経路を設定するのは結構面倒だということです。
例えば今回のようにフルーツラインからビーフライン、グリーンふるさとラインを抜けて北茨城から帰って来たい、と言うような場合は、最短コースでも最速コースでもないですから、ナビは全くそのコースは選んでくれません。それこそ前夜にでも時間をかけて経由地設定等しておかないといけませんし、そこまで多くの経由地はそもそも設定できません。おかげで何度もミスコースし、グリーンふるさとラインは結局諦める羽目となりました。皆さんどうしてるんでしょう?

 

10年以上前にカワサキのW650でリターンした時、最初はナビも持っていませんでしたし、ツーリングマップルの存在も知りませんでしたから、ツーリングに行くときは、ラリーのナビゲーターが持つ「コマ地図」の簡易版みたいなものを自分で用意していたものでした。車に積んでいた地図ももう手放していましたので、前夜マピオンなどの地図ソフトを見ながらコースを想定し、メモしていく訳です。

 

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参照:https://www.do-blog.jp/tranpo/article/1386/

 

統一された書き方のルールを知っている訳ではありませんので自己流で、これに似たもの作るのですが、曲がるべき交差点の地図と区間の距離さえ書いていれば結構使えたものでした。若い時国内ラリーに参加していた友人に見せてもらったコマ地図が記憶に残っており、自分なりのルールで書いていました。

 

その後すぐにバイクにもナビを付けましたので、すっかり道路地図とは無縁になりましたが、今使っているタンクバッグにも、上面に地図をセットできる透明の窓がついています。ツーリングマップルを入れるのにちょうどいいサイズなのですが、これまで使ったことはありません。北海道に行った時も、ツーリングマップルは持っていても移動するたびにページをめくるのが面倒で、結局走行中の役には立っていませんでした。

 

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そう言えば今手元には、写真の2019年版ツーリングマップル北海道があります。6月の完全引退を控え、夏には行くつもりで準備していたものです。秋に幼馴染との四国ツーリング+中国・近畿ソロツーリングが決定しましたので、北海道は延期したのですが、今考えると多少無理してでも行っておけば良かったです。

 

日帰りツーリングレベルでツーリングマップルを装備するのはやりすぎでしょうが、初めてのところに行くなら、昔のようにコマ地図を用意して見てもいいかな?と思っています。そう小さなコマ地図にしてしまうとタンクバッグに入れた状態で読み取れませんし、大きくしてしまうと一々めくり直すのが手間になってしまいますから、実用性あるものにできるのかが肝心ですが、なんだかんだ言いながらもナビの手軽さに慣れた今、前日にそのひと手間を掛ける気になるかどうかですね。

 

 

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