シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録。

これまでの昼食事情

 

昼食と言えばサラリーマンの数少ない楽しみの一つで、それは私も同様でした。
昨年会社員生活に終止符を打って、昼食事情も大分変って来ましたので、社会へ出てからこれまでの昼食はどうだったか振り返ってみました。

 

まず、社会人最初の4年間は韓国駐在で、現地製造子会社での勤務でしたから、基本的に昼食は工場の社員食堂でした。
下の写真のような、ご飯、スープ、主菜、副菜を入れるワンプレートのステンレスの食器を持って学食みたいに並んでよそってもらいます。基本的にはとても辛い料理が多いのですが、更に辛さを増すために、ずらっと並んだ大テーブルにはボウルに山盛りの唐辛子粉が等間隔で置かれていました。私なんかには全く必要がない位、最初から十分辛いのですが、、。
そんなメニューの中で私が好きだったのが「コンナムル(豆もやし)クッ(スープ)」です。透明なスープに豆もやしの味が程よく出ていて、とても美味しかったです。半分くらいご飯を食べた後はこのスープにご飯を放り込んで、これも必ず付いてくる各種キムチも投入して、即席クッパ(汁飯)にして食べたものです。
ダルトン(Dulton) ステンレス コンボ プレート A G815-966A

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参照:https://cookpad.com/recipe/3308310

 

帰国後は東京、大阪、兵庫、岡山、そしてまた東京に戻って30年以上の会社勤めをしましたが、最初の4年間が営業で外回り、後は内勤の仕事でした。(内1回の転職歴あり)

 

外回りの仕事をしている時は完全な外食で、東京では蕎麦・ラーメン・和食の比率が高かったです。事務所が人形町という粋なところにありましたので、周囲には和食や天婦羅、蕎麦の美味しい店が沢山ありました。また人形町には「人形町今半」という近江牛の名店があるのですが、当時の今半は、1500円程度出せば、鉄板の前でシェフが近江牛を焼いてくれる鉄板焼きステーキのランチが食べられました。今や数倍の値段となっていますが、、。

 

関西、岡山に異動してからは、蕎麦がうどんに変わり、お好み焼き等もメニューに加わってきました。その後内勤の部署となってもやはり外食主体でしたが、糖質・コレステロール異常で減量を命じられ弁当持ちとなった1年間以外は、ずっと会社の近辺や出先の飲食店にお世話になっていましたから、これまで数千食になりますね。

 

会社員生活の最後は、会社挙げて社員の健康管理をやり始め、ロカボが推奨されて、各自のスマホに食事管理のアプリが導入されたりしていましたから、糖質制限の毎日で、外食も味気なかったです。

 

それだけ外食をしていると、外食先で奥様方のランチ会に遭遇することも多く、当時は主婦っていいなあと思っていたものです。世の中ではワンコイン亭主などと言われているのに、結構なランチメニューを楽しそうに召し上がっており、割り切れない思いもしたものです。
そんな経験もあったので、何となくウチの家内もママ友たちと優雅なランチ会をしているんだろうなと思っていたのですが、聞いてみるとそんなのは何十日に一度(と家内は言います)で、通常はあり合わせでチャッチャッと済ませているのよ、との事です。
確かに私が休みの日には昼ご飯何にしようと常にボヤいていましたし、退職し、更にコロナ禍で毎日自宅で食事をする生活になってみると、彼女のストレスは良くわかりました。

 

私は全く美食家ではありませんが古い人間なもので、夜に麺は嫌とか、丼物は良いけれど何か副菜は付けて欲しいとか、昼夜同系列の食事は嫌とか、今になって考えれば相当面倒くさい亭主でした。それで上記の家内のボヤキとなる訳ですが、今や仕事での拘束時間は家内の方が長いにも関わらず、家事の大半を依存している自覚はありますので、せめて食事の文句は控えようと思い始めました。
まず、出されたものには基本文句を言わずに食べる。何が食べたいか聞かれた時に、何でも良いよとは言わない。適当にケータリングや外食を使う。
と言ったことを心掛けています。コロナ禍で外食も難しかったころは家内のストレスも結構なものでしたが、最近では外食の機会も増え、彼女のメンタルが安定しているのは私にとっても何よりの平和です。

 

最近の外食は麺の比率が高くなっていますが、直近では近所の蕎麦屋で食べた、「すだち蕎麦」「まいたけ天婦羅蕎麦」が中々のヒットでした。

 

 

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