シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

猪苗代湖、桧原湖、喜多方ラーメン

 

栃木県宇都宮市での仕事から一日空けて福島県郡山市での仕事が入っていたのですが、ちょうどいい機会ですから、ハイエースで出掛けて、車中泊で2泊3日の旅をして来ることにしました。とはいっても前後2日は仕事ですから、旅としては実質2泊1日となります。

 

初日宇都宮市内での仕事が終わったのが16時過ぎ、そこから福島県に向かうのでは夜遅くなりそうでしたから、宇都宮市近郊の道の駅を探して、「道の駅うつのみや ろまんちっく村」というところでこの日は泊まることにしました。「天然温泉 湯処あぐり」という入浴施設もあり、駐車場は木立に囲まれていますから言う事はありません。
私のハイエースは黒ボディーで一切断熱処理もしていませんから、ボディーに朝日が当たり始めると、春先でも暑くて寝ていられなくなります。北海道旅の時、朝早くから活動開始したのは、早寝の癖がついたからという事もありますが、日が当たり出すと夜間0℃程まで冷えていても暑くて寝ていられなくなるからなのです。
この日の宇都宮は日中30℃まで気温が上がりましたから、木陰にクルマを停められるのは何より有難いです。近くのコンビニで夕食を調達し、入浴も済ませたら21時にはもう御休み時間です。コンビニで食料を調達すると漏れなくゴミを生むことになるのですが、本州の道の駅にはゴミ箱も設置されていますし、最悪ウチまで持ち帰っても1~2泊なら問題ありません。その場合は、トイレットペーパーできれいに汚れを拭き取り、消臭スプレーをしておかないと車内に匂いがこもってしまいますが、、。

 

次の仕事が郡山市でしたから、翌日はやはり福島県の会津若松方面に行って見ることにしました。これといってあては無かったのですが、とりあえず猪苗代湖へ向けて走り始めました。道の駅は東北道の宇都宮ICのすぐそばだったので、高速を使えば2時間もかからない距離なのですが、この日は全く急がない旅でしたから、高速は使わず下道でのんびり行くことにしました。鬼怒川から塩原温泉、会津若松と抜けて行くコースのほうが楽しそうでしたが、アップダウンの多いクネクネ道はハイエース君の苦手な道ですから、国道4号を基準として、できるだけその脇道的な道を選んで猪苗代湖に向かいました。所要時間は一気に4時間近くまで延び、猪苗代湖に着いた時にはもう昼前になっていました。

 

湖近くの駐車場のトイレに入ろうとしたところ、下の写真の「熊・マムシ注意」の看板があり、更にトイレの扉には「蛇が入りますから扉はちゃんと閉めて下さい。」という貼り紙があって、ご丁寧に扉は少し開いています。
へっぴり腰のまま大急ぎで何とか用を足し、湖畔に出て野口英世記念館近くにあった「美蕎旬菜 三城」という店で昼ご飯としたのですが、ここのは中々美味しい蕎麦でした。

 

 

最初はこのまま猪苗代湖の道の駅で車中泊しようかと思っていたのですが、まだ13時過ぎでしたし、何より「道の駅 猪苗代」の駐車場には日差しを遮ってくれるものが全くなく、ポータブルエアコンを稼働させたとしても夜まではとてももちそうにありません。そこで思い付いたのがここからも遠くない桧原湖の湖畔にある「道の駅 裏磐梯」です。ここはハイエースを購入して初めて車中泊した場所で、標高が800m以上ありますから、真夏でも涼しかったのです。

 

桧原湖までは30分もかからない位ですから、猪苗代のコンビニで夕食・間食を調達し冷蔵庫に入れて桧原湖までの山道を登り始めました。まだ時間も早かったですし天気も良かったので、桧原湖の湖畔をぐるりと一周して、途中見つけた桧原温泉の「たばこ屋旅館」という温泉宿でひと風呂浴びて、車中泊態勢に入りました。
木立のそばにハイエースを停め、しばらくのんびりと月を見ていたのですが、この駐車場には5~6台の車中泊組がいて、その内何と3台までが千葉県勢でした。

 

 

翌日郡山での仕事は午後からでしたから、朝起きてからまず反対側の喜多方に向かい、坂内食堂で朝ラーを経験して来ることにしました。昨年夏は週末の行列を敬遠してパスしていますので、初の朝ラーです。
他県ナンバーが多く停まった駐車場にハイエースを置き、店内に入って見ると、ほどほどの客入りで、待つことなく席に着くことができました。
ごくあっさりした透明なスープで、これなら朝ラーでも全く問題ありません。我が郷土の讃岐うどんと変わらないかも、、。

 

 

 

 

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