シニアライダーの日常・R1200Rと共に

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アニメ版「葬送のフリーレン」と過去の漫画・アニメ遍歴

 

アニメ版「葬送のフリーレン」を、公開されている1期28話の最後までNetflixで鑑賞しました。息子からは面白いよと聞かされていたのですが、異世界やファンタジー物にはあまり興味がなく、その時はふーんという感じで概略を聞いただけでした。
それがNetflixが視聴できるようになってから、ちょっと嬉しくなって色々な番組をのぞくようになり、試しに開いて見た葬送のフリーレンの絵の美しさにまず引き込まれて第1話を観始めたところすっかり気に入ってしまい、1話から28話までを一気見という勢いで観終えたのです。

 

私の歳で未だにアニメを楽しみにしている人間もそう多くは無いと思うのですが、小さい頃から漫画・アニメは大好きでした。大人になってからも成人誌では「漫画アクション」「ビッグコミック」「モーニング」などを愛読し、これに加えて少年誌である「サンデー」「マガジン」「ジャンプ」なども、結婚後40歳過ぎまで定期購読していましたので妻からはあきれられていたものです。

 

アニメの方も、1970年代(当方年齢10代半ば~20代半ば)では「あしたのジョー」「ルパン三世」「マジンガーZ」など、1980年代は「Dr.スランプ アラレちゃん」「うる星やつら」など、1990年代は子供と一緒に「ちびまる子ちゃん」「クレヨンしんちゃん」「名探偵コナン」などを観て来たのですが、2000年代に入ると定期的に見るアニメは無くなり、「NARUTO」「鋼の錬金術師」「鬼滅の刃」などには触れていません。ただ最近になって「新世紀エヴァンゲリオン」(これは1990年代ですが)や「進撃の巨人」「キングダム」「ゴールデンカムイ」などはAmazonPrime、Netflixで視聴し、特に「進撃の巨人」には嵌ってしまいました。
また旧作品で最近改めて視聴した作品に「AKIRA」があるのですが、これは「新世紀エヴァンゲリオン」と共にまたブログに書こうと考えています。

 

この漫画好き・アニメ好きは父の影響で、私がまだ小学校に入ってすぐの頃、父は定期的に「少年」という月刊少年誌などを買って来てくれていて、喜んで読んだのは勿論なのですが、当時必ず付いていた付録(紙製の工作物が多かった)にも夢中になったものでした。当時まだ漫画は低俗な娯楽とみなされていて、教員だった祖母などはかなり否定的で、父にも孫(私)に悪い習慣が付くから買って来ないように口うるさく言っていたのを憶えているのですが、漫画だろうと小説だろうと読むことに抵抗を無くす方が大事だと言って気にする様子も無かったです。まあその頃には漫画ではない書物を読むのも好きになっていましたから、漫画を読まなくても既に読書習慣はついていたのですが、そんなことを言えば薮蛇ですから、知らん顔していました。

 

そして「葬送のフリーレン」ですが、ストーリー構成の巧みさ、テーマの深さは「進撃の巨人」と同様で、絵の綺麗さではかなり上回っていると感じました。Youtubeで外国人のリアクション動画が多く公開されていますが、圧倒的に女性が多いのはこの絵の綺麗さと、ロマンチックな場面設定の旨さによるところが大きいのだろうと思います。2026年1月からの第2部の開始が待ち遠しいですが、「進撃の巨人」もアニメから漫画に入って結局外伝も含め全巻揃えてしまいましたので、アニメ再開までにこれもそうなってしまいそうな気がしています。

 

 

 

 

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