シニアライダーの日常・R1200Rと共に

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「聖飢魔Ⅱ×BABYMETAL」ライブ1日目

 

8月30・31日の二日間、横浜みなとみらいのKアリーナ横浜で行われた聖飢魔ⅡとBABYMETALのライブを観て来ました。

 

聖飢魔ⅡとBABYMETALが対バンするのも意外な感じがしますが、元々BABYMETALの総合プロデューサーで生みの親でもある小林啓(KOBAMETAL)は、デーモン閣下(の世を忍ぶ仮の大学生時代)と同じ早稲田大学で早稲田フォークソングクラブというサークルに所属(時代はかなり違う)していたと言われており、過去のインタビューでも「聖飢魔Ⅱは自分の音楽的原体験のひとつ」と語っています。
また過去のBABYMETALのライブでは聖飢魔Ⅱへのオマージュが登場したりもしていましたので、彼らの間ではそんなに違和感は無かったのかも知れません。今回の会場にも早稲田フォークソングクラブから花が贈られていました。下の写真ではかなり見難いですが。

 

 

今回は2日間とも息子を誘って行ったのですが、そうすればチケット代も家計から出してもらえるという下心があったのは当然です。
私はBABYMETALのファンではあるものの、聖飢魔Ⅱについては「蝋人形の館」くらいしか知らず、一方中高大とバンド活動していた息子はBABYMETALより聖飢魔Ⅱに馴染みがあり、大学のサークル(ロック研究会)仲間からも「聖飢魔Ⅱいいなあ~」という声の方が圧倒的だったそうです。

 

今回のライブタイトルは、「『聖飢魔ⅡvsBABYMETAL』悪魔が来たりてベビメタる」ですが、聖飢魔Ⅱのデビューアルバムが「悪魔が来たりてヘヴィメタる」ですからそこからして既にお遊び感満載、1日目には「遭遇ーEncounter」、2日目には「衝撃ーImpact」というサブタイトルが付いています。
初日の30日は、息子と現地集合することにして私はHIACEで出掛けました。Kアリーナは今回初めてなのですが、2023年にオープンしたばかりの音楽特化型アリーナで、最大収容人員は2万人を超える国内最大級のアリーナです。
事前に周辺の駐車場を調べたのですが、時間貸しは少なく、しかもKアリーナの真ん前が「横浜アンパンマンこどもミュージアム」で、今回は夏休み最後の土日とあって駐車場争奪戦となるのは目に見えています。ということで事前に予約できる駐車場を確保したのですが、「タイムズのB」という駐車場事前予約システムは一日単位で押さえる仕組みなので、かなり高額になってしまいました。

 

初日は16時半開場18時開演で、私が駐車場にHIACEを停めたのが16時過ぎ、息子とは16時15分頃Kアリーナ前で無事落ち合うことが出来ました。彼は昼過ぎには横浜まで来ていて、周辺の美術館に立ち寄ったりライブの物販を購入したりしていたとの事で、既に買ったばかりの聖飢魔ⅡとべビメタのTシャツに着替えていました。

 

 

会場は青いライトで照らされ、聖飢魔Ⅱの曲をピアノアレンジしたりしたものが客入れBGMとして流れていましたが、私は息子に聞くまでそうとは気づきませんでした。事前にベストアルバム等で予習はしていたのですが、しょせんは付け焼刃ですので、、、。
ライブはまず聖飢魔ⅡそしてBABYMETALの順で始まりましたが、初めて生で聞く聖飢魔Ⅱの演奏、デーモン閣下の歌唱は圧巻の一言でした。デーモン閣下の歌のうまさは知っていた積りでしたが、あの音域・声量は凄い!とても還暦越え、しかも大病の後とは思えませんでした。
その後のBABYMETALも、まるで大物外タレの風格で、聖飢魔Ⅱに引けを取らないステージングで圧倒してくれましたので、大変満足な初日となりました。

 

ただライブ後には思わぬ苦行が待ち構えていました。ライブ帰りの客が集中する最寄り駅はどこも大変な混雑となりますので今回もクルマで行ったのですが、タワーパーキングだったために出庫までに大変な時間を要し、蒸し風呂のようなパーキング前で小一時間も待たされる事になってしまいました。帰りはどこかで飯を食って帰ろうという事で息子も一緒だったのですが、二人してその前に大汗かきました。

 

 

 

 

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