シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

佐渡ヶ島二泊三日ツアー1日目①移動編

 

またまた旅のブログです。今度は妻とクラブツーリズム主催のツアーに参加して、二泊三日の佐渡ヶ島観光に行って来ました。
佐渡ヶ島は以前から行きたかった所なのですが、天候に恵まれずこれまで実現していませんでした。その時は私単独でのバイクツーリングの計画でしたから、雨だと中止となってしまうのです。直近では東北の車中泊旅に島内ツーリングを組み込んで、ハイエースは新潟に置き、島内はレンタルバイクという計画を立てました。ヘルメットやグローブも積み込んで出発したのですが、やはり候不順の為断念し、他の地区だけを回る旅となってしまったこともありました。
今回の旅も天候は不順で、バイクならやはり中止とするところでしたが、ツアーですからそうもいきませんし、まあバスで回るだけですから。

 

私たちが参加したのは14人という小人数のツアーで、東京駅での集合場所は日本橋口でした。ここは各ツアーの待ち合わせのメッカらしく、旅行会社の旗を持った沢山の添乗員が居て、そこに大勢のツアー客が集まっていました。ざっと数百人は居た感じで、ごった返している、という表現がピッタリです。
同じクラブツーリズムの旗も何本も立っていますので、自分たちのツアーを見つけるのがまた一苦労です。そしてそれを助けてくれる案内人も各社で何人も配備されており、何とか担当の添乗員さんのところにたどり着きました。ここでの集合は何度目かでしたが、この日が日曜日だったこともあるのか、過去一番の混み様でした。

 

朝9時前の上越新幹線「とき」に乗車して新潟着は11時過ぎ、迎えのバスに乗車したらすぐ新潟港に向かい、そのバスのままフェリーに乗って佐渡に渡る旅程でした。昼食時間はありませんので、集合場所近くにある成城石井でお弁当を買って車中食。参加者は我々とほぼ同じ熟年夫婦ですから皆さん物静かにお食事されていましたが、中に家族旅行らしきグループが居て、ここは最初から観光旅行気分全開で楽しく宴会モードでした。家族旅行というより我々の先日の熊本旅行と同じ親戚旅行という雰囲気ですかね。


川端康成の名作「雪国」の冒頭で「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」と表現されているのは谷川岳の下を走る上越線の「清水トンネル」ですが、上越新幹線もやはり谷川岳の下を走っていて、これは「大清水トンネル」です。これを抜けるともう湯沢で、冬なら確かに「雪国であった」となるのでしょうが、この日は色付き始めた紅葉を見ることができました。

 

 

新潟からのフェリー「おけさ丸」は建造後30年以上経過した古い船体ですが、5,000トンを超える大きな船で、この日は波も穏やかでしたから殆ど揺れませんでした。我々が指定されたのが1等船室のチェア席というところで、リクライニングチェアが間隔を空けて配置されており、仮眠とかもしやすい環境でした。しかし我々は船内探索したり、アイスを食べたりして2時間半の航海中殆ど席に居ませんでした。またこの船にはスイートルーム・特等船室もあって、写真を見ると各室にはツインベッドまで備え付けられています。仮眠ならともかく2時間半の航海でベッドに入る人が居るとも思えないですが。
上部甲板に出てみると、そこにはウミネコ・カモメにポテチ?えびせん?をあげている男性が一人。餌付けというより襲われているみたいで、下手したら佐渡ヶ島まで付いて来るかも?とバスガイドさんが言っていたのもまんざら冗談に聞こえない位でした。

 


佐渡ヶ島上陸後は「トキの森公園」に向かったのですが、長くなりましたので続きます。

 

 

 




 

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