11月2日の日曜日、幕張のユナイテッドシネマに、BABYMETALのライブビューイングを観に行って来ました。
これは米国ロサンゼルスのインテュイット・ドームで現地時間11月1日に行われたライブを全国の映画館で同時中継したものです。
今年BABYMETALは6月から7月にかけて米国で二十数回のライブをやっており、その締めくくり的なライブがこの日の公演だったのです。インテュイット・ドームは18,000人収容の大型施設で昨年出来たばかり、こけら落としはあのブルーノ・マーズだったそうで、こんな大箱でやれるようになったBABYMETALも大したものです。もっと言えば米国ツアーの前にもヨーロッパ各地で12回の単独ライブを開催しているのですが、こちらは全て10,000人クラスの会場で、アリーナツアーと銘打っていました。
彼女たちはまだ全員二十代なのですが、既に結成15年のキャリアがあり、可愛いかった孫たちがどんどん立派になっていく様を、ジイジの気分で見守っています。
幕張のユナイテッドシネマには何度か来たことがあり、前回は現金しか使えない提携駐車場なのに財布を忘れたことに気付いて大慌てしました。ユナイテッドシネマの利用証明があれば3時間無料、開演少し前に車を駐車場に入れましたので、終演ギリギリの本当に微妙なタイミングでしたが、終わるや否や真っ先に席を立ち、走って駐車場まで行って何とかセーフでした。スマホはありましたので飲食は電子マネーが使えるところなら問題なかったのが災いして、財布を忘れたことに全く気付かなかったのです。
この時もやはりBABYMETALのディレイビューイングで、上記のヨーロッパアリーナツアーの締めとなるロンドンO2アリーナでの公演でした。同時中継のライブビューイングもあったのですが、ロンドン公演だと日本時間では早朝となるのでこれを敬遠してディレイビューイングとしたのです。


そしてこの日ライブスタートまでの時間、スクリーンではこの時のロンドン公演の模様が映写され、合わせて3時間近くの上映となりましたので、前回と比べてかなりお得感がありました。
前回は「まばらな」と言って良い位の客の入りだったものが、この日は6~7割とかなり多く、しかも見やすい中央から後ろ寄りの位置に席は集中して配されていましたので、最後列だった私の前・横周辺は隙間なく満席でした。
これまでべビメタのライブ映像でここまで混んだことはなく、両脇を大柄な男性二人に固められて、ライブ会場並みとまでは言いませんが、結構窮屈な思いをしました。しかも語る人と眠る人という対照的な二人でしたから少しストレスが、、、。
ライブ自体は大きな会場をSOLDOUTし、現地もとても盛り上がっていましたので大成功だったのでしょうが、未加工の生の音響はあまり良いとは思えず、しかも絶対的な安定感で有名なボーカルの調子も珍しく今一つだったような気がしました。既に調整が終わった、ロンドン公演の完璧な音源を先に聞いてからのスタートでしたから、尚更その格差が気になったんだとは思いますが。
妻はべビメタには興味がありませんので、娘と息子をたまに連れて行く(そうすれば家族イベントと認定されて家計から支出される)のですが、次は年明けの埼玉スーパーアリーナでの凱旋公演に娘と行きます。そして3月にはもう一つのご贔屓バンドLOVEBITESの武道館公演に息子と。
ただこの作戦をあまり多用すると、財務省から家計支出の方針変更というお達しが来る恐れありですので、今後は慎重な運用が必要です。