2025年もあと数時間です。実際にこれを書いているのは数日前で、それを予約投稿しているのですが、ここで今年を振り返って見たいと思います。
今年はこの記事を含めて183本のブログを書いていて、隔日でアップするという目標は何とか達成できました。通算では1,210本、6年半積み上げてみると中々の数字です。ブログを立ち上げた時には収益化ということも夢見ていましたが、それは早々に諦め、今は忘備録・日記的なものと割り切りました。年間収益は渋沢さん2~3人というところでしょうから、はてなプロの料金位は賄えています。
そして今年は、長短合わせて何度も旅に出掛けましたので、重大ニュースとかではなく、それを振り返ってみます。
単独での旅と夫婦の旅が殆どですが、今年はハイエースの助手席に旧友を乗せての旅もありました。単独旅は全てハイエースでの車中泊で、それが3回。それと夫婦での旅が8回、合わせて11回の旅行に出かけていました。その他鎌倉や日本橋への日帰りツアーなどもありますが、今回は泊りがけの旅だけとします。
車中泊旅は長期となることが多いですが、先日の京都旅の時にも書いた通り、夫婦での旅は妻が実家の世話の関係で長期の旅には出られませんので、上限が二泊三日となっていて、結果回数は多くなりました。
まず車中泊旅のメインは何と言っても春の「桜前線を追う旅」です。最初は昨年2024年で、九州から北海道まで文字通り桜前線を追いかけて1年で完結させる積りだったのですが、桜がそんなに都合よく九州から北海道まで順に咲いてくれないことがわかり、今年に持ち越すことになりました。
そして今年は、四国・関西とまわったところで時間切れとなって一旦帰宅、再度東北に出かけたものの、その間も仕事の関係で一度帰宅したりしてバタバタした旅となってしまいました。結局3月の下旬から4月の中旬までの間で通算20泊の車中泊旅でしたが、それでもまだ関西と中部・東北の一部は積み残し、来年3回目の桜旅を予定しています。


それに次ぐ長期の車中泊旅は、9月に四国でのOB会・同窓会と妻との万博見物をセットにして行った飛騨・信州旅の13泊ですが、これが行程の一部に友人を同乗させての旅でもあり、妻と合流した期間も含めて結構ホテル泊の多い旅ともなりました。郡上八幡・馬籠宿・妻籠宿・天竜峡・下栗の里など印象的なところを、私としてはかなり精力的に巡った旅でしたね。


3つ目の車中泊旅は7月の東北旅で、ぽっかり空いた3日間で行けるところをAIに聞いて、
1日目:裏磐梯と会津の涼と歴史
2日目:蔵王の自然と松島の絶景
3日目:南三陸の海岸線と帰路
というお勧めコースを紹介してもらい、ほぼそれに丸乗りで出掛けたものですが、細かな修正要望にも即時に対応してくれますし、へたなツアコンより有能かも知れません。


そして妻との夫婦旅は、これまではツアーばかりだったのが、今年は3本と少なくて個人旅行が5本でした。
ツアーで一番印象的だったのは2月のオホーツク流氷ツアーです。二人とも温暖な地域で生まれ育っていますから厳寒期のオホーツクの寒さはやはり想像以上でした。
ただ寒くはあったものの今年は流氷の到来がとても遅く、私たちが砕氷船に乗る当日となってようやく流氷で海が覆われる状態となりました。私たちよりスタッフの方たちがヤキモキしていましたが、結果ここ数年で一番の状態という流氷を観ることが出来ました。


次が5月に行った長崎の通称「軍艦島」、端島の産業遺産見学ツアーで、一泊二日のコース・ホテルはそれなりでしたが、何と言っても軍艦島の印象が圧倒的で、今行っておいて良かったと思えるツアーでした。
もう一つは11月の佐渡ヶ島ツアー、これも佐渡金山の印象が強く軍艦島と同じく産業遺産なのですが、僅差で軍艦島が上でしょうか。




個人旅行の5本はどれも甲乙つけがたいですから順に並べます。
まず8月の京都花脊の松上げという火祭り、これは観光客こそ多かったものの京都のお盆の行事としてはとても鄙びた神事で、非常に印象的でした。


次が9月の大阪・関西万博。先行で四国への車中泊旅に出ていた私が、妻と大阪で合流して万博見物に行ったのですが、余りの暑さと想像以上の人出にめげて、3日間の予定を2日で切り上げて退散しました。それでも国際的な大イベントの雰囲気は楽しめましたし、行って後悔はありません。


そして10月は秋田・青森の旅、発端は八戸漁港での朝市をTV番組で知ったことだったのですが、それよりも三内丸山遺跡・秋田犬との触れ合い・小坂町の炭鉱遺跡などの方が印象的な旅となりました。



11月は熊本の旅、これは夫婦旅ではなく親戚一同での阿蘇墓参の旅とそれに続く天草の旅でしたが、妻と娘(息子は参加できず)は仕事もあり二泊三日のところ一泊で切り上げて帰りました。阿蘇は恒例ですが、その後の天草は思ったより広大で見どころも多かったですから、高齢の叔父叔母には負担をかけることとなってしまい、それが反省点です。


最後に今月行ってきたばかりの京都旅。妻の希望で三十三間堂がメインだったのですが、銀閣寺・金閣寺・哲学の道・二条城・東寺・福田美術館・嵯峨嵐山文華館など盛り沢山の旅となり、一杯歩いた旅でもありました。



旅以外のトピックスとしては、大腸に腫瘍があると言われてビビったことや、一人暮らしをしていた息子がまた同棲を始めたこと、歌舞伎・文楽・BABYMETAL・LOVEBITESなど新旧・和洋とり混ぜた各種イベントに参加したことなども入るでしょうが、今年は旅行についてまとめてみました。
いつもながらまとまりのない長文ですが、今年もお読み頂き有難うございました。また来年もよろしくお願いいたします。