明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ご挨拶が遅くなりましたが、隔日で書いているこのブログは、大の月(31日ある月)である12月に奇数日掲載だった場合、最後は31日掲載となりますから、翌月の1月は一日置いて2日がスタートとなり、今年はそれに当たります。そして1月もまた大の月ですから、2月はまた奇数日掲載に戻る訳です。
今年も元旦は夜明け前から九十九里浜まで行って、蓮沼海浜公園のそばにある南浜海水浴場というところで初日の出待ちです。以前も元旦という言葉については書いたことがありますが、これは元日の朝を意味する言葉らしく、「旦」は太陽(日)が水平線(-)から登る様子を表していて、元日の朝から午前中にかけて使うのだとか。
ここは20年以上我が家の初日の出鑑賞スポットとなっていて、ここからそう遠くもない犬吠埼が大混雑となるのに対して、ゆっくり初日の出を待てる穴場だったのです。ところが近年ここの存在が認知され出したようで、徐々に駐車スペースを確保するのも難しくなってきました。昨年は結局駐車場から溢れ、少し離れたところから歩くことになりましたので、今年は30分程度早く自宅を出発し、日の出には1時間半以上早い5時には現地に着いたのですが、それでも駐車場は既に満車。仕方ありませんので、少し離れたところの道路脇の駐車スペースでクルマを停め、待機態勢に入りました。
今年の千葉県はあいにくの曇り予報で、初日の出は期待薄だったのですが、かすかな期待で浜まで行ってみたものの、やはり願いは叶わずでした。




いつもなら日の出後も登る朝日をしばらく眺めるところなのですが、今年は早々に諦めて、成田山新勝寺へ初詣に向かいました。来る時にも通った芝山はにわ道を逆にたどって、成田駅西口前の駐車場にPOLOを停めたのが8時過ぎ、初詣の第一波が引いて人波が途切れる時間帯なので、我が家はいつもここを狙ってお参りしています。





空いている時間帯とはいえ、全国でも最大級の初詣客数を誇る成田山新勝寺ですから、お札納め所や本堂前は大変な混雑です。新勝寺の初詣客数は明治神宮に次ぐ第2位で250~300万人、新年カウントダウンから元旦の3時までが最も混む時間帯なんだそうです。そしてこの頃には雲が晴れてきれいな青空となり、九十九里では見られなかった元旦の太陽を拝むことが出来ました。
帰り道では参道の焼きたて煎餅を食べたり、ホテル前に出店を出していたケニアコーヒーを飲んだり、成田マザー牧場のミルクを飲んだりしながらのんびり歩いて、帰宅したのは11時前です。例年なら帰宅途中にある義父母宅にお邪魔してお節やお雑煮で新年を祝うのですが、高齢となって家事が負担となって来た義母の事を考え、今年からは我が家で準備して義父母を迎える方式としたのです。
お節は市販品、数の子と田作りは私の手製で準備済みですから、お雑煮、海老などを帰宅後妻と娘で手早く下拵えして、義父母宅に迎えに行きました。
呑めない私に代わって息子と娘が義父の酒のお相手をしてくれましたので義父もご機嫌でしたし、家事をしなくていい義母も喜んでくれたようです。私たちも久し振りに大勢で囲む食卓はとても楽しかったですし、今後もこの形が少しでも長く続いてくれたらいいなあとしみじみ思いました。
2026年も穏やかに明けました。世界情勢は何だかきな臭いですが、このまま平穏で家族みんなが健康な年であって欲しいものです。