シニアライダーの日常・R1200Rと共に

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印西市の就労支援施設が運営する「オソロク倶楽部」でピザ・パスタ。

印西市にあるオソロク倶楽部というピザ・パスタの店に昼食を食べに行って来ました。
過去にも何度か紹介していますが、オソロク倶楽部は、社会福祉法人印旛福祉会が農業を基盤とした就労継続支援B型事業所として運営しているもので、利用者が農作業や加工、接客など多様な業務に取り組める環境を整えています。そして自家農園で育てた野菜を、併設のピザ・パスタ店やカフェテリアで活用し、利用者とスタッフが協力して調理やサービスを行っているのです。
ですからこの店舗はオソロク倶楽部の利用者が接客や調理という業務を習得する場でもある訳で、正式名称はいんば学舎・オソロク倶楽部の一部門であるオソロクキッチンの「ピッツァレストラン ピッツェリアオソロク(PIZZERIA OSOROKU)」です。だからといって素人レベルの料理では決してなく、石窯ピザやパスタは本格派の味で地域住民にも親しまれていますし、遠方からリピートして来る方も多く、食事を楽しむことがそのまま福祉活動の支援につながる点も特徴です。
ただ接客については、手際よく物事を進めることが苦手な人もいますのでその点はご理解のうえゆっくりお待ちいただけますか?との断り書きがしてあります。

 

壁などには利用者が書いた絵が幾つも飾られているのですが、オッと引き込まれるようなものも多く、別棟で展示販売されている彼らの作品も見応えがあります。
しかし利用者のプライバシー保護の観点から、料理以外の撮影は禁止ですので、料理以外には外で咲き始めた梅の花を撮影するにとどめました。

 

この日注文したのは4種のチーズのピザとエビのトマトクリームパスタの2種にアイスティーです。以前はもっと豊富なメニュー構成だったのですが、少し前に大幅なメニュー絞り込みが行われ、それまで好きだったメニューの多くが無くなってしまったのは残念です。しかし多彩なメニュー構成はオペレーションの複雑化・煩雑化を招くのは当然ですし、利用者の負担軽減を考えての措置であればやむを得ないかなと思います。
料理が提供される前には、農園で収穫されたルッコラですから試食して下さいと、皿に盛った新鮮なルッコラがサービスされました。
パスタの方は思わず食べ始めてしまって食べかけの写真となってしまいましたが、ピザもパスタも期待通りの味、ピザはモチモチの生地ですから結構食べ応えがあり、夫婦二人でシェアして十分満腹になりました。

 

 

 

北総の自然の中で、自営農園も周りにありますから、テラス席での食事も快適です。環境はとても良いのですが、向かいにある自動車の解体ヤード的な施設がどんどん拡大しているみたいで、その金属フェンスに囲われた景観は正直興醒めではあります。まあ合法な施設であればとやかくいう問題ではありませんし、店舗の周囲には庭園もあり目隠しにもなりますのでまだまだ快適な環境は保たれています。もっともこの日は冷たい風が吹く寒い日でしたからテラス席での食事は勘弁、でしたが。

 

ここには夫婦二人とも好きな味が揃っていますし、隣のベーカリー・カフェ部門のパンも美味しいですから、もっと頻繁に来たいのはやまやまなのですが、お互い糖質制限の身とあって、ピザとパスタのみのメニューに通いつめる訳にもいきません。今後はチートデイを設定して、適当な間隔で通うことにしましょう。

 

 

 

 

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