シニアライダーの日常・R1200Rと共に

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娘に続いて息子の結婚が決まり、名古屋で両家顔合わせをして来ました。

 

娘に続いて息子も同棲相手と結婚まで進むことが決まり、名古屋での両家顔合わせとなりました。
一般的には当方(婿方)が相手家(嫁方)を招く形が自然だと考えていましたので、相手家から地元での実施を提案された時には少しためらいもあったのですが、相手家の都合や準備の進めやすさを考えれば、慣習に拘って固辞するのも失礼となる気もしましたので、有難く先方のお申し出をお受けすることにしました。

 

こちらから名古屋に出向くこととなりますが、息子の結婚に関わる場ですし、それが負担だなどと考えている訳ではありません。逆に、諸々の段取りや費用が先方の負担となる点が親として気にかかるところだったのです。名古屋は昔から嫁入りが派手だと言われる土地柄だったことも気にかかった理由だったのですが、近年は必ずしもそうした傾向が強い訳では無いようです。それでも、相手家に余計な負担をかけていないかという点は、どうしても意識してしまいます。

 

ただ、顔合わせの本来の目的は、両家が落ち着いて話をする場を整えることであり、開催地そのものに特別な意味を持たせる必要も無いのでしょうし、形式に拘らず双方が進めやすい形を選ぶことが大切で、今回の名古屋での実施もその流れと考えることにしました。息子たちがこれから生活を築いていく中で、両家が無理の無い形で関わっていければ十分でしょう。  

 

そして今回相手のご両親にご用意いただいたのが、名古屋駅前のミッドランドスクエアというビルの41Fにある「中国飯店 麗穂」というお店です。中華の名門中国飯店が名古屋で展開しているお店らしいですが、普段こんな高級店に行き慣れない私たちは事前からやや緊張気味でした。
昔仕事の関係で一度だけ、中国飯店の旗艦店とされる麻布十番の「富麗華(ふれいか)」に行ったことがあるのですが、偉い人ばかりの末席でしたから、どんな料理だったかも味も良く憶えていません。

 

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流石に今回は緊張して味がわからないというまでの事態にはなりませんでしたから、そうそう食べられない高級中華をゆっくり味わって来ました。表現力の乏しさと味わう舌の貧弱さは如何ともしがたいですが、それぞれの皿がひと手間かけた上品な味でとても美味しかったです。ミッドランドスクエア41Fからの眺望も絶景で、春霞の中に名古屋市街がどこまでも広がっていました。
先方のご両親はどちらも気さくで明るい方でとても話しやすく、2時間程の会食中終始明るい笑い声が絶えない良い雰囲気でした。これなら息子も私たち夫婦もうまくお付き合いして行けそうです。

 

会食は2時間程で終わりましたので、余裕を持って予約していた帰りの新幹線まではかなり時間が余りました。息子と彼女も東京に帰るのですが、彼らは名古屋で少しブラブラして帰るとのことでしたから、我々は予約を変更して早い便で帰ることにしました。ところがこの日の名古屋駅はいつにも増して混雑がひどく、直近から1時間以内の便は全く取れませんでした。まあバラバラの席であれば何とかなったのですが、並び席などとぜいたくを言ったものですから、1時間以上待つのを我慢することになりました。後から聞いたところでは、この日名古屋では大物のライブ等大きなイベントが幾つも重なっていたんだそうです。

 

 

 

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