シニアライダーの日常・R1200Rと共に

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2026桜旅:7日目(福井~石川~富山)

芦原温泉近くの「道の駅みくに」を出発して、この日は石川県を目指します。
石川県に入ってまずは加賀温泉郷の中の山中温泉、山代温泉ですが、早朝で人けのない温泉街をゆっくり流しながら、あちこちで満開になっている桜を眺めただけです。1枚だけ停車中の車窓から写真を撮ったのですが、こんなに桜が咲いているのにこれでは少し寂しいなと思って、コンビニの駐車場で急遽検索。大堰宮公園(おおひのみやこうえん)というのを見つけてちょっとだけ立ち寄ってきました。生憎の空模様でしたが、それでも傘をさした地元らしきご老人が何人も散策していました。

 

バックミラーにピントが合っちゃってますね。

 

その次は日本海側を順に北上して行って、小松市の芦城公園です。
本来は小松城なのですが、この一帯は葦が茂った土地だったらしく、芦城という名前が一般的だったんだそうです。戦いの城ではなく前田家の居城だったため、防御とかいった雰囲気はありません。雨模様でしたから、シートを広げてのお花見は見受けられませんでしたが、市民らしき家族連れが桜を眺めながら、のんびり散策していました。

 

 

その次は、羽咋市の千里浜なぎさドライブウェイです。今回の桜旅の趣旨とは外れてしまいますが、能登へ向かう途中にありますので、次月参加するSSTRのゴール地点としてやはり偵察が必要です。
SSTR当日の大混雑が嘘のように静まり返った砂浜は、波が高かったために一部封鎖されていて、半分くらいしか走れませんでしたが、クルマでも気持ちが良いです。

 

 

そしていよいよ能登方面と思ったのですが、開花予報を見ると能登地方はまだまだ蕾レベルで開花にも時間が掛かりそうでしたから、輪島へ向かおうとしていたのを急遽変更して、既に開花していた七尾市に向かうことにしました。北から東へ進路を変えたことになります。
七尾でまず訪れたのは小丸山城というお城です。ここは前田利家が織田信長から能登一国を与えられた時に築いた城なので,「出世城」とも呼ばれるようです。加賀百万石の第一歩を記した城、ということなんですね。大和郡山城、墨俣城に続いて豊臣兄弟ゆかりの城と言えるかも知れません。

 


今日の行程はここまでとしたのですが、せっかく七尾まで来たのなら和倉温泉に寄って行こうと決めて、総湯で一風呂浴びてきました。ここは「ひとふろ」ではなく「ひとっぷろ」と言いたいところです。
総湯に初めて来たのは2017年、この年がSSTR初参加だったのですが、宿泊先確保を甘く見ていて近場でどこも確保できず、和倉温泉でようやく素泊まりの宿をみつけて泊った時でした。もう9年も前のことなんですね。


そしてその日の宿泊は、富山県に入って「道の駅まるごと射水」です。最初は一番近い「道の駅氷見」に行ってみたのですが、場内整理の人がいて、入り口近くの高回転場所を指定されましたので、少し買い物を済ませて移動したのです。
それなら、少し前にNHKの「ドキュメント72時間」という番組でも紹介された「道の駅雨晴(あまはらし)」に行こうかとも思ったのですが、何度か寄ったことのあるこの道の駅は立山連峰からの日の出目当ての前泊客が多く、駐車場も広くありませんから敬遠しました。
射水の道の駅は駐車場も広いですし、快適でした。

 

 

 

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