シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

2026桜旅:8・9日目(一旦帰宅)

 

この日の宿泊場所、射水の道の駅を出発したのは早朝5時半頃です。
車中泊旅に出ると早起きになるのですが、理由は簡単で早寝するからです。大体16時頃を目安に車中泊場所近くで日帰り温泉を探し、その後の夕食も車中で簡単に済ませますから、19時前にはもう何時寝てもいい状態になっています。
それからはハイエースの2列目シートでこのブログを書いたり、皆さんのを読んだり、結構PCに向かっていることが多いのですが、ハイエースの2列目シートはそう出来が良くありませんし、食事やPC作業用に取り付けたテーブルの位置もあまりしっくりこないので、すぐに腰が痛くなってくるのです。それで早々に後ろのベッドに転がり込んでスマホを眺め出すと、じきに睡魔がやって来て連れていかれるという具合で、ほぼ21時頃、遅くとも22時にはもう眠っているのです。

 

この日はまず富山駅からもすぐ近くにあって、富山市街を一望できる呉羽山公園を目指しました。大きな街の通勤ラッシュには何度も巻き込まれて懲りていますから6時前には山上展望台に到着、天気は良くなかったのですが立山連峰の一部を見ることも出来ました。


この後は新潟方面に行く予定だったのですが、もしかしたら雨晴の道の駅からも立山連峰が見えるかも知れないと考えて、少し寄り道していくことにしました。到着してみると、道の駅の屋上テラスには超望遠レンズを装着したカメラマンなど、沢山の人たちが立山連峰の方を向いて並んでいましたが、結局立山連峰は姿を見せませんでした。

 

 

そこからは、朝の渋滞が予想される幹線道R8を避けて、雨晴の道の駅の前を走るR415で海沿いを走り、海王丸パークに立ち寄りました。ちょうど海王丸では高いヤード(帆桁)の上に何人もの若者が登って帆を取り付ける(?)作業をしていました。富山商船学校の流れをくむ富山高専の学生たちによるもので、「展帆実習(てんぱんじっしゅう)」というそうです。初めて実際の帆船での展帆作業を見ましたが、高所恐怖症の私には絶対無理です。見ているだけで足がすくみます。

 

その後は新湊大橋を渡って、富山市の市街を抜けたあたりでR8に合流して新潟方面に向かいました。
新潟県との県境の街、朝日町まで来たところで丁度お昼時となりましたので、ここの名物「タラ汁」を食べていくことに決定。
「栄食堂」というのが有名で、過去一度食べたことがあるのですが、かなりの行列店ですので、無理な場合は栄食堂が満員だった時に寄ったことのある「ドライブインきんかい」にする積りでした。しかし行列も5〜6組程度でしたから、そんなに待つことも無く案内され、無事タラ汁を満喫できました。写真では何だか薄味のように見えますが、タラのアラから出るダシがしっかり効いた味噌味で、とても美味しいです。節制して小ご飯にしていますが、いこうと思えば丼飯でもいけます。

 


そして、タラのアラをじっくり掘り返しながら新潟県の開花情報を改めてみてみると、どうもこの1~2日では咲きそうもないことがわかってきました。3日後には宇都宮での所用が決まっていましたので、残念ですが、今回はここで一時帰宅することを決めました。ならば上越から内陸に入り込んで長野・群馬と辿って行くことになりますが、時間はたっぷりありますので上信越道に沿った下道をのんびり帰ることにしました。
ただその日はあまり考えずに走っていて、長野県の東御市まで来たところでもういい時間になってしまいましたので、一旦上信越道に乗って「東部湯ノ丸SA」で車中泊することにしました。この日は入浴もパスです。

 

翌日はそのまま高速で藤岡ICまで行って、そこからはまた下道。13時頃自宅近くにたどり着き、ドロドロに汚れて燃料タンクもほぼ空っぽになったハイエースを行きつけのスタンドで満タンにして洗車も終え、14時頃帰宅しました。9日間の桜旅ですが、初日・二日目と最終日は移動だけですから、正味6日間1,210kmの行程でした。
当初は宇都宮での所用を挟んで帰宅せずそのまま東北へ向かう積りだったのですが、一度帰宅しましたので、以降は「桜旅2」として、宇都宮から北へ再出発することにします。

 

 

 

プライバシーポリシー お問い合わせ