シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

東京ステーションホテルでランチ、その後都電荒川線に乗車

 

都営荒川線に乗って来ました。はるか昔に一度乗ったことがあるはずなのですが記憶は曖昧で、初体験のように新鮮でした。

 

この日は元々妻と東京駅でランチを予定していたのですが、天気も良かったですから、その後早稲田まで行って荒川線に乗ろうということになったものです。

 

ランチは、東京ステーションホテル地下のエノテカノリーオというイタリアンで、エノテカとはワイン蔵とか販売所という意味らしいですから、さしずめ「ノリオさんのワインバー」ですかね。ちなみにオーナーが斉藤典夫さんです。
東京ステーションホテルではアトリウムという、旧駅舎屋根下の吹き抜け空間にあるラウンジでランチを頂いたことがあるのですが、ここは本来宿泊客専用のラウンジで、この時は大人の休日倶楽部の東京駅ツアーに設定されたランチで特別に利用させてもらったのでした。
エノテカノリーオは地下にある隠れ家的な店ですが、そんなに気取った店ではなく気楽に食事を楽しむことが出来ました。
ところが私の苦手な茗荷が前菜から登場し、頑張って食べることに集中した為か、次のパスタの写真は撮り忘れました。私が頼んだのは「しらすとアオサのスパゲッティ」ですが、柚子胡椒が効いてとても美味しかったです。

 

 

食事を終えたあと大手町まで歩いて、東西線で早稲田まで。そこからまた歩きで早稲田大学の真ん中を通り抜けて荒川線の早稲田駅(停留所)まで。天気も良かったですし、この日は土曜日でゴールデンウィークの真っ最中でしたから、早稲田大学にも学生は殆どおらず、のんびり散策出来ました。

都営荒川線はかつての都電(もっと昔は市電)の唯一の生き残りで、早稲田から三ノ輪橋までをつないでいます。全長は12.2㎞で、停留場は30か所、昭和47年の再編で現在の形になり、都電として残った唯一の路線です。早稲田と三ノ輪橋までの所要時間は約1時間、日中は6~7分間隔で運行されていて、ひっきりなしに対向車両とすれ違いますので、新旧取り混ぜて色々な形、デザインのものを見る事ができて飽きませんでした。
最近まで知りませんでしたが、平成30年には沿線に桜の名所が点在することから「東京さくらトラム」という愛称がつけられたのだそうです。今は桜の時期ではありませんが、沿線に植えられたバラがとてもきれいでした。
停留場の間隔は短く、住宅や店のすぐ脇を抜けて行きますので、殆どバスと同じ感覚になります。走行時の加速と減速も思っていたより強く、その点もバスに似通っていました。シニアパスを見せて乗車するお年寄りや、買い物風の主婦、学生など地元の人の足として地域の移動を支えている路線であることがよく分かりました。乗車率もとても高かったです。

 

 

三ノ輪橋の駅を降りると、衣料品店や地元の食べ物の屋台が並ぶ古いアーケード街がありました。ジョイフル三ノ輪という、今となっては古風なネーミングの商店街で、シャッターが閉まったままの店が多いものの、人だかりとなっている店もあり、なかなか頑張っている商店街だと感じました。
そこをブラブラ歩いたあとJR常磐線の南千住駅から帰ったのですが、その前に駅前のデニーズに寄り、ミニマンゴーパフェを食べて一休みしました。デニーズにも久しぶりに行きましたが、連休最初の土曜日とあってかほぼ満席の盛況でした。

 

 

 

 






プライバシーポリシー お問い合わせ