シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

聴力に問題有り、なんだそうです。

今年の人間ドックで、聴力の低下を指摘され、専門科での受診を勧められました。
確かに近年耳が遠くなってきたことは自覚していて、家族からもTVの音がうるさいと度々指摘されてもいたのですが、年相応に耳が遠くなっただけで、治療が必要な程とは思ってもいませんでした。

 

50代の半ば頃でしたか、秋の虫が鳴いてると言われて、え?となったのが自覚症状の始まりで、最近では体温計のピーピー音も聞き取りづらくなってきました。今に電子レンジのピーピーも聞こえなくなるんでしょうか?
マンション駐車場の我が家の隣区画は超人気SUV=盗難危険性極大車なので、購入時から各種防犯対策をしているのですが、そのうちの一つがモスキート音で警告を発する装置です。モスキート音とカチカチという金属的な音がしているそうなのですが、私にはカチカチ音しか聞こえません。
ただ若者の「タムロ」防止のモスキート音発生装置は特殊な製品であり、とても高価なモノだそうですから、恐らくお隣さんが設置しているのは害獣被害防止用の装置なのではないかと思います。まあモスキート音に関してはまだ60歳の妻も聞こえないらしいですから、そう悲観する必要も無いと考えていました。

 

というわけで、人間ドックから生活習慣病などの定期観察でお世話になっている総合病院の耳鼻咽喉科を紹介してもらい、予約をしようとしたのですが、とても混み合っているようで、聴覚センターというところの予約が取れたのは3カ月後の事でした。
検査当日、総合病院あるあるですが、予約時刻とは何?と感じ始めるまで待たされた後、ようやく名前を呼ばれて入ったところは、人間ドックの聴覚検査の装置をもう少し大掛かりにしたような防音小部屋が並んだブースでした。
検査方法も人間ドックの時とほぼ同じですが、より多彩なパターンで何度も検査をされて、結果判明までまたしばらく待たされた後に医師からの説明がありました。
結果は、加齢による年相応の聴力低下は見られるが病的なものではなく心配には及ばない、というもので一安心です。やはり高音域の聴き取りが出来なくなってきているのは事実のようで、これはもう仕方ありませんね、とのことです。

 

昼前には検査・説明すべて終わりましたので、いつもならここから国立競技場・青山外苑と廻って帰るところなのですが、この日は御徒町に行かなくてはならず、残念ながらJRで秋葉原を経由して直行することにしました。

 

用件は先日修理見積を依頼した愛用の腕時計「オメガ デ・ヴィル」の再見積りの為です。最初の業者からは、思ったよりはるかに高額(最初に百貨店の時計コーナーで提示された額とほぼ同じ)となるとの回答が来ましたので、ここでの修理は断念して時計を引取り、同じ御徒町の違う修理業者に再度見積もり依頼することにしたのです。

 

両業者とも徒歩数分の所にありますから、引取り・再預託もスムーズに終わり、一週間ほど経って次の業者から来た見積りは、最初の半額にも満たない金額でした。
それでも私のデ・ヴィルの現在価値からすると高すぎるのは確かなのですが、思い出代込みで思い切ってお願いすることにしました。修理完了まで40日ほどかかるとの事ですから、それまで楽しみに待つことにします。

 

 

 

 

 

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