シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

初夏の北海道車中泊旅:13日目(留寿都~神威岬~岩内)後編

 

神威岬の見物を終えて駐車場に戻ったところからこの日の後編を続けます。


岬の突端までの往復は、風は涼しかったのですが、日差しが強くて大汗かきましたので、駐車場まで戻った後は、エアコンを効かせたハイエースの中で一休み(実態はひと眠りで、ベッドに横になると安楽すぎてすぐ眠くなります。)することにしました。
1時間以上も仮眠してお昼となりましたので、マップで近くの店を検索して、「食堂うしお」という店で昼食。積丹半島一帯は全面的に「雲丹」推しで、ウニを看板に掲げる店が立ち並んでいます。この「食堂うしお」もそうだったのですが、時価の「生ウニ丼大盛り」が、この日は礼文島産のバフンウニで何と!22,200円!!ムラサキウニならそれよりは安いものの、そこまで雲丹愛のない私はあっさり諦めて「貝づくし丼」にしました。これでも2,900円ですから私にとっては高額昼食です。
店内ではこの最高額ウニ丼を注文する人もいましたが、神威岬でもこの店内でも日本語より韓国語が優勢(中国語=台湾?も多かった)でしたから、インバウンド需要を当て込んでいるのでしょう。貝づくし丼は値段以上の価値があったと思いますので、とても満足でした。

 

 

この日は岩内まで戻り、そこの道の駅で宿泊することに決めて、その手前にある泊村(北海道唯一の原発、泊原発があるところ)まで引き返して来たところで、「鰊御殿とまり」という看板を見つけて、寄ってみることにしました。
明治期に建てられた旧川村家の番屋と、大正期に建てられた旧武井家の客殿が復元されており、かつての鰊漁全盛期の栄華が偲ばれる豪壮な建物でした。ところどころに配置されているリアルな人形に驚きながらも興味深く見学したのですが、私一人でしたので正直寂しかったです。

 

 

そして岩内の「道の駅いわない」に到着しましたが、少し変わった道の駅で、駐車場とトイレは、北海道中央バスの岩内ターミナルの敷地を間に挟んで離れたところにあり、駐車場の場所がわからず道の駅の周りを何周かしてしまいました。
車中泊の前にまずは入浴ということで、岩内の市街を見下ろす山の中腹にある「サンサンの湯」という日帰り温泉に行くことにしました。
熱めの湯で入るのに少し気合が必要でしたが、素朴でとてもいい温泉でした。ドッグランが隣にあるらしく、ワンコを連れた人も多かったです。

 


温泉から戻ってもまだ日は高かったですから、市内の「ラッキー」というスーパーで食料を買い出しして、その後少し町内をドライブしました。岩内は背後の山から続く傾斜地(扇状地?)にできた坂の街のようで、サンフランシスコや函館と似通った雰囲気があります。道の駅のすぐそばがもう岩内港でしたから、ハイエースを停めてしばし海を眺めてから駐車場に戻りました。
この道の駅自体は小規模な施設なのですが、岩内は積丹半島・ニセコ・道南方面への分岐点ですから、観光の拠点として重宝されているようでした。
営業時間中よりも、その後夜になってからの方が盛況で、駐車場には車中泊組が次々到着して、平日にもかかわらず朝までほぼ満車の状況でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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