文爺さんの日常・BMW R1200Rと共に

御隠居の日常と、愛車BMW R1200Rとの時間。

文庫本から電子書籍へ:SONYのReaderとkindle

本の所有そのものにはこだわらないという事と、でもどんな本を読んでるかは誇示したい、というめんどくさい性質がある事。その結果として、経済的な面からも買うのは文庫本となっていたという事を前回の記事で書きました。

ベストセラーを読むには単行本で買うしかないですが、天邪鬼なのでみんなが買ってるときには知らん顔する癖があり、文庫本になる頃にようやく素知らぬ顔で買う、というのもぴったりでした。
都会で働いていると、満員電車で読むことも多く、その点でも文庫本は便利でしたよね。

 

その流れでいくと、次は当然電子書籍という事になります。
まず手に入れたのは、SONYのReaderという端末とソフトでした。記録を見ると購入は2012年の12月、「PRS-T2 」という端末です。当時はこのSONYのReader、楽天のKobo、amazonのkindleが争っている状況で、SONY党であったことが殆ど唯一の購入動機でした。でも現状ではこの3者の中で一番存在感無くなってしまいましたね、、。

  

ソニー(SONY) 電子書籍リーダー Wi-Fiモデル Reader ブラック PRS-T2/BC
 

 

流石amazon、 とっくに廃番で、しかもFireHDの競合商品ですが、きちんと品揃えしてるんですね。

電子ペーパーが見やすい、軽い、バッテリーの持ちがとても良い、とハードとしてはいいことずくめでしたが、スマホの機能がどんどん充実してきて、スマホで見る機会が増えてきて、だんだん持ち出さなくなって、埃をかぶってます。
ソフト面でkindleに圧倒されていることも大きいですね。電子端末として持っているのはReaderのみで、ソフトとしてはReaderとkindle,そしてebookの3つ。Readerは書籍、ebookは雑誌だったんですが、kindleならどちらもいけることと、kindle unlimitedの存在が大きいです。月額980円を支払うことで、和書、雑誌、洋書が同時に10冊読み放題となるというもので、私は雑誌、漫画で使っています。雑誌、漫画で保存したいと思うものって少ないですから。

また時々無料の書籍が出てくることも魅力です。
私は去年、中里介山の「大菩薩峠」を無料で手に入れました。書籍なら41巻にも及ぶ未完の超大作で、これまで恐れをなして手を付けられませんでしたが、電子版なら物理的制約はありませんし、しかも無料なので買った後で後悔することもありません。最初の1巻から進んでないのが現実ですが。
ただ今後kindleを使い続けたとしても、FireHDは買わないと思います。恐らくReaderと同じことになるでしょうから。

でも最後に本音を言うと、電子書籍での読書は、何だか本を読んでいる実感がなくて、没頭するという風にはなかなかならないですね。余り抵抗のない人間だと自分では思っていたんですが、何ででしょう?

一方、家内は断然紙での読書派で、しかもハードカバーを好みます。全く志向の違う夫婦なんですが、私にも紙への郷愁がやはりあるんですかねえ。

 

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