文爺さんの日常・BMW R1200Rと共に

御隠居の日常と、愛車BMW R1200Rとの時間。

LCCジェットスターで成田から阿蘇くまもと空港、阿蘇へ

祖母の命日の墓参りで阿蘇に向かいました。

成田発8時45分、ジェットスターGK619便です。
千葉県民にとって成田は羽田より身近で、国際線もやっぱり成田が玄関口というイメージ。でもターミナル3は遠いですねえ、、。

今回家内は仕事で参加できず、暇な大学生の娘と、暇ではないはずですが有休を取れた息子との3人旅です。

 

f:id:k0013293:20191020141419j:plain

f:id:k0013293:20191020141454j:plain

f:id:k0013293:20191020141519j:plain



本来なら長男である私の父も行くところですが、体調が良くなく私が名代です。私は事情があって高校卒業まで祖母の元で育てられ、祖母にとっては長男の長男で、若いときの孫だったこともあり、父や叔父叔母に混じって末っ子的扱いを受けていました。
ということで自然に父の代わり、ということになるのです。
親子でウチの墓に行くのも来年娘も就職すればもっと難しくなり最後になるかも知れませんので、子供たちにちゃんと見せておこうという意味もあります。

空港からはレンタカーです。ト〇タレンタカー等の大手ではなく、スカイレンタカーというFC方式で店舗展開しているレンタカー会社で、九州では過去にも割と借りています。何より安いのが魅力で、今回は6人乗車ですのでミニバンを借りましたが、大手の半額程度です。多少使い込んだ車両にはなりますが、旧式と言う訳でもなく充分です。
まずは目的地の阿蘇ではなく、新幹線で熊本駅に着く叔父叔母たちをピックアップしに行きます。そこから阿蘇に向かいますが、阿蘇を経由して大分に抜ける大動脈の国道57号線は、3年前の震災後まだ一部不通の為、ミルクロードを経由して外輪山の内部に入ります。ここは本来であればバイク乗り憧れの絶景道なのですが、残念ながら熊本到着後ずっと雨模様のぐずついた天気で視界もあまり良くありません。

阿蘇での最初の食事は、赤水というところにある「あそ路」という郷土料理の店です。阿蘇は私の祖父の出身地で叔父叔母は勿論、私も幼いころから何度も連れて来られていました。父とその兄弟は祖父が勤務していた北九市の門司で生まれ育ち、戦時中軍港であった門司への空襲を避けて親戚のいる四国に疎開、私はそこで生まれ育ちました。ですから阿蘇と言えば郷土食である高菜、だご汁(だんご汁)、馬刺しが食べたくなるのです。

 

f:id:k0013293:20191020144847j:plain

だご汁が来る前から我慢できず食べてしまいました。

高菜飯、だご汁、ほるもん味噌煮込み、おから等がセットになった定食を頼みました。高菜飯が有名なお店で勿論おいしいのですが、高菜が私にはちょっと甘くて、だご汁のほうは私好みでとてもおいしかったです。薬味としての山椒の実もとてもいいです。私は頼みませんでしたが馬刺しもおいしかったそうです。

祖母の命日は翌日なのですが、墓参りは先に済ませてしまおうかということになり、ここから直接お花や線香を買ってお墓に向かいました。古くからの墓地で同姓のお墓がたくさん並んでおり、地元感満載です。阿蘇五岳を正面に見るとてもいいところ(というのも変ですが)です。

この日から2泊する宿はかんぽの宿阿蘇です。今は建て替えられて温泉もある近代的な施設になっていますが、わたしが小さい頃からここが阿蘇での定宿で、建て替えられる前は温泉もなく、全室畳敷きの本当に公共の宿という感じのところでした。何十年か前の阿蘇山の大噴火で被害を受け廃止となった、仙酔峡ロープウェイの登り口にあり、当時は他の大規模宿泊施設が少なかったこともあり大変賑わう施設でした。今も仙酔峡はミヤマキリシマというツツジの一種の名所でもあり春先は多くの人で賑わいます。

晩御飯はいわゆる旅館の定食ですが、土瓶蒸しを奮発して満足の一日でした。

 

 

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

プライバシーポリシー お問い合わせ