文爺さんの日常・BMW R1200Rと共に

御隠居の日常と、愛車BMW R1200Rとの時間。

京都観光二日目:八坂神社、清水寺、三十三間堂、京都国立博物館

間が空いてしまいましたが、京都観光二日目です。
この日の朝は前の職場の同僚がホテルまで来てくれることになっていて、お茶でも飲みながら話しましょう、という予定。
その間子供たちは先発で観光に出て、あとで私が合流するという段取りで、ひとまず八坂神社に向かってもらいました。

この同僚は、前職の人事部門で長く一緒に仕事をした人で、仕事は自営に変わりましたが今も現役ですので、私の都合で長時間引っ張る訳にはいきません。それでも当時の話や現在のお互いの話で盛り上がり、とても楽しいひと時でした。クルマで八坂神社まで送ってもらい、ここでお別れです。

さて子供たちと八坂神社門前で落ち合い、観光再開です。

 

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ここでも観光客が多いのは同じなのですが、目についたのは、彼女が和服を着て、それを彼が熱心に撮影している、中国人カップルの多さです。中国の方はこういったポートレート(肖像写真)的なものを好まれるようで、どこに行っても見る風景ですが、ここでは特にそれが目立ちました。特に彼の方は撮影に夢中で、結構迷惑かなという場面も多いのが正直なところ。八坂神社の裏通り(?)はそう人通りも多くなく、絶好の撮影ポイントなのかもしれませんが、ホントに5m間隔で撮影会をしている感じでした。

そこから清水寺に向かい、ちょうどお昼時でしたのでまずはご飯にしました。
私はステーキ膳にしたのですが、やはり子供たちの頼んだ「湯葉」が正解でした。ステーキ勿論おいしかったのですがここは京都ですからね。
そしてここの店内でも和服での撮影会、、。日本人客は我々だけでした。

 

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一部紅葉は始まっていましたが、まだまだこれからという感じで、舞台も現在工事中だったのは残念でした。

 

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清水寺からぶらぶらと京阪電車の方に歩いて行く途中で、素敵な喫茶店を見つけて一休みです。京町家を改装した店で、上はゲストハウスなのだそうです。

 

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コーヒーを飲みながら今後のコースを検討し、徒歩で行けそうな三十三間堂に行くことにしました。途中豊国神社があったのでお参りです。

 

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三十三間堂は殆ど撮影禁止でしたので外観写真のみですが、堂内中央に鎌倉時代の仏師湛慶作の本尊千手観音坐像、本尊の左右に各500体の千手観音立像が立ち並ぶ様は圧巻でした。千手観音立像は本尊の背後にもう1体あり、計1001体となるのだそうです。千手観音の前面には風神・雷神と二十八部衆の木像が並んでおり、これもとても見ごたえがありました。仁和寺の観音堂と同じ仏様、神様です。
三十三間堂は「通し矢」でも有名ですが、約120mの端から端まで天井に当たらぬように弓を射るには、それだけ強い弓を引く力と技量が必要で、武家の名誉をかけて競われたのだそうです。
現在では、1月に晴れ着や袴姿の新成人男女が長いお堂にそって矢を的に当てる競技大会が通し矢として知られていて、特に大学弓道部ののぼりが立ち並ぶ中、晴れ着の女性選手たちが集まっているところはまるで成人式のようでもあり、凛々しくて良いものです。TouTubeで見ただけですが。

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その後、向かいにある京都国立博物館で開催中の「佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」という展示会を見に行きました。
三十六歌仙を描いた絵巻物で、久保田藩
(秋田藩)主・佐竹家に伝来した、三十六歌仙絵の草分け的存在だとのことです。佐竹家が窮乏し売却となったものの、余りの高額に一括では引受先がなく分割所有となってしまい、その後も次々と所有者は変転しているのだそうで、そのうち31点が展示されていました。私はまあそこそこの興味だったのですが、子供たちには面白かったらしく、私が見終わった後もじっくり回っていました。

 

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見終わって、京都駅に向かおうと外に出てみると、いつの間にか結構な大雨です。京都駅行のバスが目の前から出ているのですが、向かいの三十三間堂の塀の軒下でも役に立たないくらいの降りで、わずかの間に大分濡れてしまいました。とはいえこの日は温かく、雨に濡れてもそう寒くは感じなかったのは幸いでした。

京都に来るとやはり神社仏閣めぐりが中心となりますので、先日までのバイクツーリングに引き続き、今回も信仰の旅といったところでした。

  

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