シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

残暑の房総ツーリング(前編):笠森観音、BIGーONEカフェ、小湊鉄道「月崎駅」、千葉フォルニア

 

今年の夏の猛暑に負けて、8月4日に房総ツーリングに出かけた以降は、一度もバイクに乗っていませんでした。その間家で居てバイクナビの地図更新とか余計な事ばかりしていました。

 

9月の4連休直前のこの日、天気も良さそうですので、重い腰を上げて房総半島に出かけることにしました。天気は良いものの気温は相当高く、何より風が強いです。この日千葉県では風速20mを超える風が吹いたのだそうです。200kgを超える車重と、ボクサーツインエンジンによる低重心で、走ってさえいれば不安はありませんが、信号待ちの時に、不意に横から強い風が来るとヒヤリとします。気温は午後には車載の温度計で33℃まで上がりました。

 

この日はいつもの房総半島ながら、これまで通過するばかりで立ち寄らなかったところに行ってみることにしました。長南町にある山上のお堂で有名な笠森観音、大多喜町のライダー御用達カフェBIG-ONE、映画「夏美のホタル」のロケ地である小湊鉄道の月崎駅、そして千葉に居ながらにしてカリフォルニア気分が味わえる(?)袖ケ浦の千葉フォルニアです。
笠森観音以外は、私がはてなブログで読者登録させていただいている皆さんの訪問記事に触発されたものです。

 

行先が房総半島中部に集中していますので、そこへ向けてのアプローチは、それこそ何十回も通っているいつもの道です。印西から佐倉、八街、長南とたどりますが、下の写真もある方の記事に触発された、地元の名水の取水場所です。

 

 

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まず訪問したのが、笠森観音です。山上にある観音堂が有名で、国宝にも指定されています。8世紀に最澄上人によって開かれたのだそうで、芭蕉の句碑などを眺めながら長い石段を登っていくと、まずは二天門があります。二天門は仁王門と同じ意味でも使われますが、四天王のうち多聞天と持国天を祀ることでそう呼ばれるのだとか。ところが近寄ってみると、安置されているのは風神と雷神の像です。これは雷門とは違うのでしょうか?仏教の素養もありませんし、帰ってから調べてみてもよく解りませんでした。

 

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山上の観音堂は流石に国宝だけあって立派なものです。ちょうど堂内では読経が行われており、十数人の方がじっと頭を下げて聞き入っておられました。山上まで登って来るのに大汗をかいており、回廊に吹く風がとても心地よかったです。
ただ、この山上の立地からしてもっと眺望がいいことを期待していたのですが、周囲の樹木に遮られて、そこまでの見晴らしはなかったのが残念でした。

 

私やその他の見学者の方々は麓の無料駐車場から石段を登ってきたのですが、この境内にも参拝者らしき方々のクルマが停められており、何らかの許可を得ればここまで登ってこられるみたいです。確かにご高齢のかたにはあの石段はきついと思います。

 

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その中の一台にこんなクルマがいました。ボディにはパジェロの面影があり、サイズからしてパジェロミニかな?と思ったのですが普通車ナンバーですからパジェロジュニアのようです。(実は調べてみるまで、パジェロミニをサイズアップしたパジェロジュニアという車種があったことは知りませんでした。)
その中でもこれは1998年に1000台限定で販売された、フライングパグというものだそうで、調べてみるまではてっきり個人のカスタムカーだと思っていました。それにしては細部の仕上げ等見事なものだなあと思ったのですが、メーカー自ら仕上げたのなら当然ですね。

 

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参照:https://minkara.carview.co.jp/userid/124785/blog/37755427/

 

三菱には戦時中陸軍から命じられて試作した、指揮官用の四駆「三菱PX33」という写真のクルマがあったそうで、これをオマージュして作ったんでしょうね。
実際パジェロをベースにフランスのディーラーが再現し、何とパリ・ダカールラリーにも参戦したこともあるのだとか。本家がこれに刺激を受けてパジェロジュニアで作り上げた、という事なんですかね?

 

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参照:https://twitter.com/bunbunmaru3017/status/822429026488725504/photo/1

 

私の悪い癖で、話があっちこっちに飛んで笠森観音から先に進めません。これ以降は次の回に、、。

 

 

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