シニアライダーの日常・R1200Rと共に

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新型コロナと治療法

 

収まるかと見えた新型コロナウィルスが、寒さと共にまた一段と拡大してきています。大きな波として第三波が押し寄せているというのを実感します。
東京都や北海道、大阪の状況は特に厳しく、大阪では夜間の外出自粛要請まで出されてしまいました。千葉も他人事ではありませんし、千葉県の中でも私の住む県北西部は東京に接する地域でもあり、県内でも突出して感染者は多いです。恐らく人口比では東京の都心部と変わらない多さなのでは?と思います。

 

GotoトラベルやGotoイートが問題だという声もあり、それはその通りなのでしょうが、経済活動への支援も必須であり、舵取りは難しいところだと思います。東京都は飲食店・カラオケ店に時短要請をし、我が千葉県も22時以降の酒類の提供自粛を要請しました。自粛要請された側が何で我々ばかり、、というのもわかりますが、このままでは拡大をくい止めることはできないでしょうし、辛いところですね。

 

先日のブログでは、一喜一憂せずじっくりコロナと向き合わねば、というような事を書きましたが、何らかの希望が欲しいのは勿論です。希望とは何といっても治療法が確立される事でしょうし、それには治療薬とワクチンの開発が進むのを待つしかありません。
今日本で承認されている治療薬はエボラ出血熱用の治療薬「レムデシビル」とステロイド系抗炎症薬「デキサメタゾン」の2つで、国産薬として散々期待を煽った「アビガン」は未だに承認されていません。何でなんでしょうね?効果がないという事なんでしょうか?海外ではジェネリック薬として生産も進み、期待の薬と受け止められているように見えるのですが、、。

 

またワクチンの開発も随分具体的な話が出始めて、イギリスはファイザーのワクチンをいち早く承認しました。日本も数千万人分単位で各社のワクチン確保を進めており、日本での承認も近そうな雰囲気ではあります。ただワクチンというのは体内に病原体から作られ弱毒化、無毒化された抗原を入れることになりますから、まだまだ解明されていない新型コロナの場合は不安も大きいですよね?はっきり言って怖さはあります。


そして、トランプ大統領がコロナ感染した際に用いられた、抗体カクテルという治療法ですが、トランプ大統領の驚異的な回復を見ると、相当な効果がありそうに期待してしまいます。それにウィルスを体に入れる訳ではなく、人間の抗体を使うというのも安心感がありますね。トランプ大統領はこの薬を絶賛し、国民全員が無償で受けられるようにすると大風呂敷を広げましたが、これには一人6万ドルもの費用が掛かるのだそうで、財源はどうするのだろうと思ってしまいますし、そもそも製造元のリジェネロン社にはアメリカ国民全てに行き渡るほどの薬を生産する能力はないのだそうです。 

 

その他にもオゾンがウィルスを消滅させたとか、柿の成分が効いた、お茶でも効果があった等々の民間療法的な話も出ては消えしています。やはり希望は持ちつつも、過度な楽観はせず慎重な生活を心掛けるしかなさそうですね。

 

 

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