シニアライダーの日常・R1200Rと共に

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進撃の巨人がついに終わってしまいました。

 

4月9日、進撃の巨人の最終話が公開され、11年7カ月にわたって連載された超長編漫画がついに結末を迎えました。最終話が掲載された別冊少年マガジンはあまりの売れ行きに急遽重版を決定したらしいですが、月刊漫画が重版されるなんてことがあるんですね。
当日は色んなメディアで進撃の巨人終了ということが取り上げられ、相当盛り上がっていましたが、このブログらしく、ちょっと沈静化してきた今、そろりと記事にしてみたいと思います。

 

やはり一刻も早く結末を知りたいと思った人が多かったようで、少年マガジンの漫画アプリである「マガポケ」は日付が変わった午前0時からアクセスが集中し、マガジン編集部は「万全の体制で臨んだ積りでしたがあっさり『駆逐』されました。」と、作品中の言葉を使って反省の弁を述べていたそうです。
私も0時からアクセスを試みた一人だったのですが、確かにしばらくは繋がらなかったですね。

 

そしてようやく繋がって見た結末は、予想外のものでした。内容を分析したり解説するブログではありませんので、詳細には触れませんが、連載の途中から私が想像していた超バッドエンドではなく、爽やかな読後感だったとだけ書いておきます。この作品には良い意味で最後まで裏切られどおしでした。
また読み進めば進むほど、以前何気なく見ていた場面に複雑な仕掛けがしてあったことに気付き、それを多くの進撃の巨人考察ブログでは、「伏線」と「回収」という単語で表現しています。読み終わった今またすぐに第一巻の冒頭の部分から読み返したいと思わせる漫画はそうそうないんじゃないですかね。

 

 

進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)

進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)

  • 作者:諫山創
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: Kindle版
 

 

 

ちょっと前に、NHKの「ブラタモリ」という番組で作者の諌山さんの故郷である大分県日田市を取り上げていました。日田という所は大分、福岡、熊本の中間点にあり周囲をぐるりと山で囲まれた盆地ですが、その山々はまるで進撃の巨人の主人公たちが暮らす街を囲む高い塀のようで、ここで生まれ育った諌山さんはここから着想を得たのかなという感想を出演者が述べていました。私は観ていないのですが、TBSの「情熱大陸」という番組では、諌山さん自身が登場してやはりそのようなことを語られていたみたいです。
また日田はその位置するところから北部九州の交通の要衝であり、昔から様々な人が行き来した町だったようです。この狭い塀(山)の外にはどれだけ広い世界があり、どんな人がいて、どんな暮らしをしているのだろうと諌山少年は思いながら育ったのでしょう。それが作品の基調となっている気がします。

 

進撃の巨人が終わってしまい、進撃の巨人ロスに私もなりそうですが、上に書いたようにまだまだ何度も読み返したいという気持ちにさせてくれる作品ですので、当分の間はその心配はしなくても済みそうです。単行本の最終巻は6月の発売で、アニメ版は今度の冬に放映されるらしいですから、そちらも楽しみです。下はコミックの第一巻と現時点での最新刊ですが、絵はコミックもアニメもかなり変化しました。

 

進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)

進撃の巨人(1) (週刊少年マガジンコミックス)

  • 作者:諫山創
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: Kindle版
 
進撃の巨人(33) (週刊少年マガジンコミックス)

進撃の巨人(33) (週刊少年マガジンコミックス)

  • 作者:諫山創
  • 発売日: 2021/01/08
  • メディア: Kindle版
 

 

二千年後の君へ~シガンシナ陥落①~

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