シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

SSTR2023②:当日、焼津を出発して千里浜へ

 

今年のSSTR出走の日となりました。
前泊していた焼津のホテルからの出発なのですが、前夜はよく眠れず4時には眠るのを諦めて起きだし、4時40分焼津港の岸壁にてスマホで出走登録をして、私のSSTRがスタートしました。

 

当初このSSTR前後は雨の予報がずっと続いていて、正直参加するのが億劫でもありました。しかし友人たちと約束をし、昨年私が使った民宿にみんなで泊まることも決めた後となっては、自分だけ勝手にキャンセルとも言いづらいですし、大枚の参加料が惜しいという気持ちも勿論ありました。
ところが当日が近付くにつれて予報が徐々に好転してきて、結局前日になってみると、当日・翌日を含めた3日間は、東海・北陸・関東の行動範囲では雨マークが無くなっていました。
出発時も、下の写真の通りすっきり晴れとはいきませんが朝日ものぞいていて、これなら文句はありません。ただ少し肌寒く、日中の暑さとの寒暖差でウェアの調整が難しかったです。

 

 

この日は藤枝岡部ICから新東名、東海環状自動車道、東海北陸自動車道と乗り継いで、待ち合わせ場所である高山の「国八食堂」まではほぼ高速走行となります。
SSTRは一種のスタンプラリーで、道の駅でスタンプを押して2ポイント、高速のSA・PAでは1ポイントが与えられ、15ポイントが達成ラインです。この日殆ど高速走行になるということは、各1ポイントずつしか積み上げられないことになり、経路にあるSA・PAにはもれなく立ち寄る必要があります。
もっとも、スタンプは今やデジタル化されていて、スマホで位置登録すれば該当のSA・PA、道の駅名が表示されますから、走行距離を入力して登録するだけで済みます。駐車場でバイクに跨ったままこの操作をしてすぐ出発もできますから、その場合は所要時間2分もかかりません。まずは近くにあった道の駅「宇津ノ谷峠」で2ポイント稼いでから高速に乗り、その後は殆どのSA・PAに軒並み立ち寄って地道にポイントを積み上げ、高山に着いた時にはもう15ポイント達成していました。4時間強の走行で13か所に立ち寄ったことになります。これまでこんな使い方をしたことはなかったですから意識していませんでしたが、SA・PAは10kmから50km間隔で設置されていて、いざという時には安心です。

 

 

高速走行中は殆ど写真も撮っておらず、小休止した時の上の一枚だけです。
高速を降りた時、国八食堂での待ち合わせにはかなり時間の余裕がありましたから30km程離れたところにある岐阜県の指定道の駅「飛騨街道なぎさ」に行って、完走条件をクリアしてくることにしました。15ポイント獲得と共に、各都道府県に1か所設置されている「指定道の駅」に一か所立ち寄ることが完走条件なのです。
下の写真は、その時国道41号線に並行して走る高山本線の鉄橋がとても趣きがありましたので撮ったものです。

 

 

そして国八食堂に着いた10時40分には既に長い行列が出来ていましたが、先着していた中部からの参加組が順番待ちをしてくれていて、開店後第一回目の入店の最後の組で滑り込みました。本当に人気度は上がっていますね。定番のとうふ焼とホルモン焼を各2人前、いか焼を1人前、3人でシェアして満腹になりました。有名になりすぎて行列必至なのは困りますが、旨いのは確かですからまた来たくなります。

 

 

国八を出た後はまだ時間がありますから、白川郷に寄って行くことにしました。このあたりからかなり暑くなってきて、途中の道の駅で食べたソフトクリームが旨かったです。

 

 

ゴールしたのは16時半頃、全国から集結したライダーたちが続々とゴールして来ていました。千里浜付近は良く晴れていて、このまま待っていれば日没も拝めそうだったのですが、宿の夕食が19時からとあって、それまでは待たずに会場を後にしました。

 

 

この日の宿は七尾市にある「サンヒルズのと」という民宿です。写真を殆ど撮っていないのですが、東に向かって富山湾を見下ろす高台にあり、富山湾の向こうには立山連峰が薄く見えていました。ただ夕食の際に自家製のキウィ酒を味見させてくれた先代のご主人によれば、立山連峰というのは正面に見える山脈の極一部の呼称であり、北アルプスと呼ぶのが正解なんだそうです。
夕食は舟盛りや焼牡蠣、焼魚、海鮮鍋など海の幸が満載でしたが、私だけでなく他のメンバーも前日は寝不足だったらしく、宴会は早々に切り上げて21時頃には各自部屋に戻り、この夜は9時間以上も熟睡して完全回復しました。

 

 

 

 

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