シニアライダーの日常・R1200Rと共に

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ハイエース秋の旅11日目:香川~徳島

この日は足掛け5日間滞在した香川県を離れ、徳島を経由して関西方面へ向かいます。
そこからはコースが2案あり、一つは神戸で住んでいた亡き叔父の自宅に線香をあげに行き、そこから大阪の寺(ここでこの叔父と中学からの友人が眠っています。)を経由して奈良の友人宅に行くもの、そしてもう一つは先に奈良の友人宅に向かい、その後大阪・神戸と回るものです。

 

前者ならば徳島県の鳴門から淡路島を経由して行くことになりますし、後者ならフェリーで和歌山に渡ることになります。
最初は明石海峡大橋経由で神戸・大阪・奈良と考えていたのですが、急遽一日繰り上げて帰る事になったもので、ちょっと日程が窮屈となり、神戸の叔父宅への訪問は今回は遠慮することにしました。それならばまず和歌山に渡って和歌山・奈良の観光をしてから友人宅・大阪と回り、そこから名神・東名で帰る方が合理的ですので、今回は徳島・和歌山コースに決めました。
旅を短縮したのは、旅の最終日と想定していた日に、仕事で関係のある若者から結婚式・披露宴の招待を受け、おめでたい話を断ることも申し訳ないですし、何よりいい子ですから是非私も一緒にお祝いしてあげたいと思ったからなのです。結婚式に出るのも随分久しぶりです。

 

朝香川を出発し、香川最後の讃岐うどんを食べたりしながら鳴門までは順調に進んできたのですが、このあたりで強い睡魔に襲われ道の駅で仮眠したところかなり寝過ごしてしまい、この日の和歌山入りは諦めてフェリー乗り場近くの道の駅で泊まることにしました。仮眠した道の駅「くるくるなると」で夕食になりそうなものを買い込み、徳島市の市街地を少し過ぎたところで見つけた「八万温泉 乙女の湯」というところでひと風呂浴びて、「道の駅公方の郷なかがわ」で車中泊態勢完了です。

 


ここで一つ私の勘違いがあり、私の記憶では徳島から和歌山へ渡るフェリーは、徳島市の南方にある小松島港から出ていたはずで、ですからこの日車中泊地として選んだ道の駅も小松島市を少し南方に行き過ぎたところにあるものでした。ところが道の駅に着いてから改めてフェリーの情報を確認してみると、徳島側のフェリー発着地は徳島港となっており、それならばこの道の駅は20km以上も行き過ぎた所です。今更(この時点で19時過ぎ)場所を変える気にもなりませんでしたからこのまま車中泊したのですが、それなら昼間仮眠をした鳴門の道の駅「くるくるなると」のほうが近い位でした。
再度調べてみると、小松島から出ていたフェリーは和歌山ではなく大阪南港に行くもので、1990年代に既に廃止となっていました。

 

この日は日中から強い風が吹き、時折強い雨も吹き付ける荒れ模様の天気でした。夜中もこれは続き、道の駅は海の近くでしたから、駐車したハイエースは風で車体が揺さぶられ、防音も何もしていないハイエースの屋根に打ち付ける雨の音がうるさい程。翌朝のフェリーが無事運航できるのか心配でしたが、やきもきしても始まりませんので何とか眠るように努めました。

 

 

 

 

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