今回は「で」「の」以外、全部アルファベットの表題です。
その日の昼間はつくば国際会議場で開催されていたミツバチサミットに行き、つくばマラソンの交通規制による混雑に巻き込まれて大変な目に遭いました。
夕方は渋谷でのLOVEBITESのライブに行く予定で、本当は一旦帰宅して電車で向かう積りだったのですが、つくばで思わぬ時間を食ってしまいましたから、そのままハイエースで直行することにしました。
LOVEBITESはBABYMETALと並ぶ私のご贔屓バンドで、彼女らもほんの一週間前まで米国横断の弾丸ツアーをやっていたのですが、帰国したと思ったらすぐにまたライブですから体力的には大変です。海外進出はメタルバンドである彼女たちにとっての目標でもありますから、この大変さも本望ではあるのでしょう。
LINE CUBE SHIBUYAとは渋谷公会堂のことで、我々世代には渋谷公会堂と言ってもらう方が通りは良く、ドリフターズの「8時だョ!全員集合」などをすぐ思い出します。渋谷公会堂は渋谷区の公共施設ですから正式名称は今でもそのまま、2019年に建替えられた時にこの命名権(ネーミングライツ)をLINEに付与したのだそうです。
この日は日曜日でしかも三連休の中日ですから渋谷は激込みでしょうし、仮に近くで駐車場が見つかったとしても高いのは当然です。そこで渋谷から少し離れた駅の近くにハイエースを停めて2~3駅電車に乗る、という作戦を建てました。しかし山手線の新宿方面は原宿→代々木→新宿ですから、駐車場が空いていそうにも安そうにもありませんし、品川方面に向かっても恵比寿→目黒もまだまだ。結局五反田・大崎を目的地として検索し、五反田の駅前で数か所、大崎の駅前で数か所目星をつけました。
桜土浦ICから常磐道に乗って、首都高6号線・中央環状と進み、山手トンネルを五反田で降りれば(地下トンネルから地上ですから、「登れば」の方が正しいかも)もう五反田駅前、山手トンネルで随分便利になりました。都道317号線、通称山手通り(環六とも言いましたね。)の渋滞も中々のもので、東京の西部を南北に抜けるのは、環八も環七もどこを使っても苦行でした。
五反田駅前で最安値の駐車場は残念ながら満車でしたので、その近くに停めたのですが、駅まで徒歩3~4分で5時間2,000円(上限設定ありで、このあたりは日曜日が安い。)は十分リーズナブルでした。
五反田から渋谷までは山手線でほんの7~8分、ハチ公口は工事中の為に動線が悪く大混雑、渋谷公会堂までのハチ公前広場・スクランブル交差点・公園通りも、全て大混雑でした。以前から休日の渋谷は若者で溢れていましたが、それに丸々インバウンド客が上乗せされた感じですね。

渋谷公会堂、LINE CUBE SHIBUYAは随分モダンなホールとなっており、音響もとても良かったですが、開演前の雰囲気は観客の年齢層が高いこともあり、何だか株主総会のような、、、(笑)
この日はファンクラブ限定ライブで、お遊びイベントがライブ前にあるのですが、スマホ回線を使った投票システムがうまく機能せず、メンバー当てクイズがグダグダになってしまいました。まあグダグダ・ゆるゆるなのはいつもの事なので、皆さんいら立つことも無く何とか進行し、私は何と正解を的中させてメンバーサイン入りのポスターをゲットしました。
イベントはグダグダでも、ライブの方はさすがの力量で、アンコールは最近亡くなったオジー・オズボーンのクレイジートレインでした。そもそも若い頃メタルにとんと興味が無かった私は、後で調べて曲名を知ったくらいなのですが、筋金入りのメタル好きはイントロを聞いただけで大盛り上がりでした。メタルの帝王とも呼ばれた彼への、LOVEBITESからのトリビュートだったんですね。



終演後はまた五反田まで戻り、ハイエースで帰宅したのですが、五反田駅前で「おにやんま五反田本店」が営業中なのに気付き、おもわず立ち寄ってしまいました。糖質制限中なので止めようとは思ったものの、久しぶりのおにやんまの引力に勝てず。
とり天・ちくわ天うどん、美味しかったです。
