文爺さんの日常・BMW R1200Rと共に

御隠居の日常と、愛車BMW R1200Rとの時間。

日経新聞のこと

 

日経新聞って、ビジネスマンにとって必須の新聞という位置を確立していますよね。
朝日新聞は左寄り、読売新聞・産経新聞は右寄り、という印象もあり(?)、また文字通り経済紙なので仕事に直結する記事も多く、「日経のあの記事だけどさあ、、」という会話が職場でも普通に交わされてました。

 

私は実家暮らしの頃から読売新聞で、1人暮らしを始めてからもやっぱり読売新聞でした。これは右左関係なく、ジャイアンツのファンだったということによります。(今はホークスファンですが)
私の世代は、「巨人、大鵬、玉子焼き」と言われた世代で、私もこの3つは漏れなく好きでした。四国でしたから、地理的に近いことで広島カープや阪神タイガースの熱狂的ファンもいましたが、大多数はTV放映される試合数が圧倒的に多い巨人のファンになったものでした。実家が読売新聞だったのは、私の祖母が明治生まれの割には開けた女性で、野球好き、巨人ファンだったからです。祖母は野球シーズンにはスポーツ欄を楽しみに読んでいました。

 

祖母は教員でしたが、私の周りの教員に読売派は少なく、朝日購読者が圧倒的に多いという印象を今でも私は持っています。実際にはどうなんでしょうか?
戦後の知識階級は戦前体制の否定が基本的スタンスでしたから、教員層は必然的にそうなったんではないでしょうか。保守的意見は守旧派として否定されることが多く、皇室擁護の意見も同様でしたね。共産主義国(北朝鮮も!)が地上の楽園のように思われていたのもこの頃です。

 

日経新聞の話でした。既に読売を購読していましたので、最初日経はキオスク等、駅のスタンドで朝買って電車の中で読む、というところからスタートしました。しかし超満員の電車内で新聞を広げるのは至難の業で、買ったはいいけれどカバンの中に入れたままとなり、会社についてから読むということも多くなりました。ただロングスリーパー傾向の私はめっぽう朝には弱く、一分でもゆっくり寝たいということで、会社に着くのも始業ギリギリというのが実態でした。結果帰りの電車まで読めず、話題にはついていけなくなります。

 

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結婚したあたりからは、更に仕事上で日経購読は必須という雰囲気になり、日経も定期購読し始めました。家内は日経には全く馴染めず、彼女の実家も読売だったことから、読売の継続はすんなり決定でしたが、交渉の甲斐なく日経の購読料は私持ちとなってしまいました。

 

その後スマホやタブレットの普及と共に日経電子版が始まり、新しいもの好きですので早速そちらに移行しましたが、当初は通信速度も遅く、快適にはなかなか読めませんでした。
ただ自宅のPCでも、会社のPCでもスマホ・タブレットでもOKなのはとても便利でした。追加料金で日経ビジネス等の経済紙が読めることも魅力でしたね。

 

 

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そのうち息子の就活が始まって、就活には日経がこれまた必読紙となり、就職後もやはり読んでいます。今年就職した娘も全く同様の経路をたどって、3人でID共有して読むことになりました。

 

ですが、月4000円を超える購読料を個人負担するのは隠居となった身には痛く、どうしようかなと考えていました。そんな時楽天証券のサービスに日経テレコンの無料提供があることを知り、早速そちらに移行しました。
電子版に比べて使い勝手が悪いのは事実ですが、現役時代のように隅から隅までという読み方をしなくなったのも確かで、読み物としては読売新聞の方が多彩な記事で面白いとも思います。
息子娘には、もう社会人なんだから日経は自分で購読するか、使い勝手が悪いのは我慢するか決めなさいと言っています。

 

 

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