シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録。

R1200R5カ月振りのソロツーリング:実態は新品タイヤの皮むき

 

久しぶりにR1200Rを一人で走らせました。タイトルではソロツーリングと書きましたが、実態は交換した新品タイヤの皮むき走行です。それでもR単独で走るのは昨年11月の一人SSTR以来、実に5カ月振りです。

 

その間もRに乗ってはいたものの、それは娘の練習ツーリングのお供で、6速の内使うのは殆んど3速位まで、たまに4速に入れる程度という走り方でしたから、ちょっと不完全燃焼なのが本音でした。そんな状況下、新型コロナウイルスワクチンの接種が思いのほか早くできることになりましたので、念願の北海道ツーリングへ向けてタイヤを交換しました。

 

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ここのところ上記のような走り方でしたから、どうせなら高速にでも乗ってちょっとエンジンを回してやりたいところですが、この日はタイヤを慣らさなければいけませんし、午後からの出発となりましたから、近場の手賀沼周辺をウロウロすることで我慢しました。

 

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ゆっくり流していたおかげで、これまで何度も何度も走っているのに見落としていた、旧手賀教会堂というのを見つけて、ちょっと寄ってみることにしました。
一見するとただの古い農家なのですが、説明書きによるとれっきとした明治初期のギリシャ正教の教会で、首都圏では、現存する最古のものなのだそうです。

 

あいにくこの日は休館で内部を見ることはできませんでしたが、ネット情報によると、正式名称は、日本ハリストス手賀協会(手賀使徒伊望正教会)といい、明治初期に函館から始まったギリシャ正教の布教が千葉県にも伝わった頃の建物らしいです。ちなみにハリストスというのはキリストのギリシャ語読みなのだとか。

 

 

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タイヤの皮むきが目的でもありますから、手賀沼周辺の勝手知った田舎道を、くねくねとゆっくり流してきました。しばらく回していないエンジンを回してやるというもう一つの目的は次の機会ですね。

 

手賀沼周辺の道端には名前も知らない花がたくさん咲き、雲一つない青空に映えてきれいでした。下の写真の手賀沼畔も気持ち良い風が吹いていてとても快適で、しばらくボーっと眺めていました。ツーリングには一番いい季節となりましたね。

 

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娘と一緒に走っている時から気になっていたのですが、最近以前より車体を傾けた時のステアリングの切れ込みが強くなっているようで、ディーラーで聞いてみると、タイヤの空気圧とか減り具合で変わって来ることが多いので、タイヤ交換後の様子を見てみて下さい、とのことでした。
そして、タイヤ交換後に走り出してみると、明らかに感触が違っていました。車体を傾けたときの切れ込みも必要以上に強くなく自然な感じに戻っています。やはりタイヤのせいだったんですね。タイヤの摩耗よりも空気圧が大分低くなっていたからのような気がします。しばらく空気圧も見ていませんでしたから。

 

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今まで気付かなかったんですが、このタイヤには端っこにこんなゾウさんのマークが付いていました。これはメッツラーのシンボルマークですが、スリップサインの目印なんでしょうね。バイクを寝かせてタイヤの端っこまで使う人ならすぐ無くなりそうですが、私の乗り方ではここまでタイヤを使うことはまず無く、ずっと残って一緒に走ってくれそうです。

 

走行距離60km、時間にして2時間程度の、ツーリングとはいえない程のチョイ乗りでしたが、自分一人で気ままに走るのがやはり性に合っていることを実感しました。タイヤも慣らし終わったと思いますので、次はもうちょっと本格的に走りに行きたいと思います。緊急事態宣言、まん延防止措置の動向が気にはなりますが、、。

 

 

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