シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

桜旅の前にハイエース快適化

 

今年の桜旅は、息子の結婚相手との両家顔合わせがあったり、ライブがあったりで3月末まで出発できず、どんどん早まる開花情報にヤキモキしたのですが、その間に少しずつハイエースに手を入れていました。器用ではありませんので、いつもはプロに任せることが多いのですが、今回は簡単そうなものはDIYしてみることにしました。

 

まず着手したのが、フロントスピーカーの交換とドアのデッドニング(制振処理)です。私のハイエースはディーゼルエンジンですからそもそもウルサイのですが、純正スピーカーの音質も悪く、走行中は音がこもって楽器の音もボーカルも聞き分けにくかったのです。
まあ商用車だし仕方ないかなと諦めていたのですが、世の中にはハイエース乗りのYoutuberが沢山いて、彼らの多くはハイエースのDIYをコンテンツとしています。そこで何も高額なスピーカーに換えなくても、ハイエースの音質は劇的に改善すると紹介されていました。スピーカーに加えて、制振材まで購入しても2.5万円程と知って、やってみるかという気になりました。

 

そもそもDIYに慣れていませんので、ドアの内張りの着脱、スピーカーの着脱、制振材の貼り付けなどで大汗をかき、気付けば一枚も写真を撮っていませんでした。それでも左右ドア2時間程で作業は無事終わり、音響はかなり改善されましたので満足です。ベースの音が聞き取れるようになりました。

 

 

次のはDIYではなくオートバックスでやってもらったのですが、ハイエースを買った時から付いていた古いカーナビを、ディスプレイオーディオに交換しました。ディスプレイオーディオとは、地図を内蔵して自前で案内を行う従来のカーナビとは異なり、装備されているのは画面と音響だけで、案内や地図の処理はスマートフォンに任せる仕組みです。更新費用や開発負担を減らせるので、当然機器自体も安くなります。スマートフォンの地図は更新が早く費用も掛からず、音楽や通話も同じ機器で扱えるため、車側は画面を備えるだけで十分となり、この構成も最近広まってきています。
以前のナビは地図が古くてとても使う気にならなかったのもありますが、古い機種のせいで画面がかなり暗く、昼間にはバックカメラの画像が殆ど見えない状態だったのです。

 

 

私のスマホはSONYのXPERIAですから、ディスプレイオーディオとはAndroidAutoで繋ぐことになります。今回買ったのは有線接続のモデルで、その方が安定しているかなと考えたのですが、しばらく使ってみて、やはり無線接続の方が何かと便利だと感じるようになりましたので、無線化の為にワイヤレスアダプターを追加で購入しました。

 

 

そして最後は、ドアミラーの自動格納化です。ハイエースはキー連動でドアミラーが収納されませんので、これが地味にストレスだったのです。
自動格納キットそのものは安価に売られているのですが、取付けはDIYですから、電気系統が苦手な私にできるか?というところが最大の懸念点でした。ただ、この取付け手順も懇切丁寧に動画化してくれている人が沢山いますから、それを見ながら何とかやってみることにしました。
配線を分岐させるところがとても狭くてかなりてこずりましたが、それ以外は思ったよりスムーズに進み、これも1時間程で付け終わりました。

 

音響は今回の桜旅でも改善が実感できましたし、ドアミラーの自動格納も快適ですので、長旅前にやっておいて良かったです。

 

 

 

 

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