シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

粗大ごみの整理

 

我が家では年末大掃除の習慣はなく、気が向いた時にやるというずぼら人間丸出しのやり方なのですが、それでも以前は大掃除らしきことを年末人並み程度にはやっていました。
それをやらなくなったのは10年前の3月末、春休み時期に室内のリフォームをした時からで、現場を仕切っていた親方から、「世間では年末大掃除が一般的ですが、我々の感覚は何でわざわざそんな寒い時期に?です。むしろ今時のほうが気候も良いので開け放って掃除できるし、年度末は進学や就職、転勤等で家族構成が変わるご家庭も多いですから不用品の整理もしやすく、年末大掃除より年度末大掃除がおすすめです。」と聞いて、なるほどと深く納得してからです。
彼らのリフォーム作業も窓を閉め切ってはできないことが多く、冬場の現場は寒さが堪えるので、上の話はそこから来る実感なのだそうです。

 

そしてその後数年は教わった通り、学校が春休みとなる期間に子供たちにも自室の大掃除をさせながらやっていたのですが、徐々に不定期となり今では春休みに大掃除という習慣も無くなってしまいました。
私の職場は3月末決算ではなく、年度末という感覚が持ち難かった、子供たちが大人になり、親の言いつけで掃除をするという感じではなくなった、等種々言い訳はあるのですが、要は私がずぼらだからという冒頭の話が正解なんでしょう。

 

それでも今年は、家庭内で邪魔になっている不用品位は年内に片付けておきたいと思って、整理を始めました。
まずは食卓用の椅子2脚、回転椅子なのですが数年前から回転部分にガタが出始めていて、昨年末4脚の内程度の悪い2脚を入れ替えたのです。新しい椅子はネット購入し、古いものは使っていない娘の部屋に押し込んでいました。
その他、使わなくなった座椅子2セット、壊れてしまった扇風機、やはりキャスター部分と取っ手部分に不具合が出て来て買い替えた1~2泊用の小型キャリーバッグが自宅にある不用品で、あとはトランクルームに置いてあったアウトドア用のリラックスチェア2脚、そしてバイク用の大型ツーリングバッグとタンクバッグもこの機会に処分することにしました。バイク用のバッグはBMWの純正品で気に入っていたのですが、経年劣化が激しく、使用を諦めました。

 

粗大ごみとして出すものが決まりましたので市のごみ処理施設に持込み予約をしようとしたところ、年明け6日の稼働開始日まではすべて受け付け不可となっていました。その時がまだ12月の20日でしたから、冬休みに入る前なら大丈夫だろうと高を括っていたのですが、とんでもなかったです。やはり世間の皆さんはきちんと年末に大掃除、ごみの処分は実施しているんですね。

 

仕方がありませんから年明け早々で予約を入れ、その間粗大ごみはハイエースの荷室に押し込んでおくことにしました。年末子供たちが帰省して来るので、部屋の不用品だけは何とか整理しておく必要があったのです。
私のハイエースは、ベッドキットを組んでいますから床が50cm程嵩上げされており、その上に寝具や冷蔵庫、その他日用品が乗っているのですが、寝具を畳んでセカンドシートの方に寄せれば、上記程度の荷物は難なく飲み込んでくれました。さすが商用車です。

 

予約可能だった1月6日は大腸検査の日でしたから1月7日に予約を入れたのですが、その後1月7日・8日と急遽宇都宮に行く必要が生じましたので、粗大ごみ持込みは延期して、宇都宮までは不要物を満載したハイエースで往復することにしました。
宇都宮から帰って、ごみ処理センターに持ち込んだところ、総重量48kgで、過去何度も色々なものを持ち込んでいますが、今回が一番重かったかも知れません。処理料金は800円強でしたが、粗大ごみを最寄りのゴミ集積場で回収してもらうと1個につき1,000円かかりますから、かなり安く済みました。

 

 

 

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