シニアライダーの日常・BMW R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車BMW R1200Rと行くツーリングの記録。

SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ ラリー)当日ツーリング

 

SSTR当日、御前崎からの出発です。
通常開催の5月末であれば4時半前後の日の出なのですが、11月初めのこの日は御前崎の日の出が6時12分、宿を6時に出れば十分間に合います。

 

海上からは日の出、ちょっと横には赤富士とまではいきませんが朝日を浴び始めた富士山、御前崎灯台の方を振り返ると月、という中々の絶景でした。

 

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 ここから東名の相良牧之原ICまで昨日来た道を引き返しますが、バイパスになっていて信号もない快走路です。東名を三ケ日JCTで新東名方向に折れ、浜松いなさICで降ります。
これはSSTRのルールで、一か所は必ず立寄ることが求められる「指定道の駅」に行くためです。各都道府県に一か所ずつ設定されているのですが、私は愛知県の「道の駅 鳳来三河三石」にしました。まだ朝8時前ですから人気もなく、スマホのアプリで立ち寄り登録をして早々に出発しました。次の新城ICで再び新東名に乗りますが、このICのすぐそばには「道の駅 もっくる新城」というところもありますので、ここにも寄ってトイレ休憩し、後は高速で一路北陸を目指します。

 

ここまでで、御前崎をスタート地点としたので、「岬ポイント」が3点、指定道の駅1か所で3点、通常の道の駅1か所で2点、必要点数10に対して既に8点確保できました。後は殆ど高速道で、SA、PAにはそれぞれ1点ずつしか与えられませんが、それでもあと2か所寄れば達成ですので、もうポイントの心配はありません。

 

新東名から豊田JCTでまた東名に入りますが、東名に入ってすぐ左手に大きな「コロナワールド」という建物が見えました。今回の騒動で一躍(?)有名になったパチンコ屋さんですが、実に目立ちます。

 

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参照:https://www.facebook.com/374336276377945/photos/a.377005682777671/377005656111007

そのまま米原インターまで東名、名神を走り、そこからは北陸道です。
通勤ラッシュの時間帯なので名古屋圏での渋滞が心配でしたが、都心部を迂回するルートだからか渋滞もなく、無事名古屋圏を通過できました。
途中養老SAで休憩、コーヒーを飲んでまったりです。この日の行程は約600km、一番の長丁場ですが、時間的には余裕がありますのでゆっくり行きます。
次は北陸道を北上し、日本海側に出たところの尼御前SAで昼を兼ねた休憩です。尼御前と言う名前の由来は、勧進帳の弁慶義経の話で有名な安宅の関がこの近くにあり、取り締まりの厳しさを知った尼御前と言う名の尼が足手まといになることを恐れてここの岩頭から身を投げた、という言い伝えからだそうで、海岸には銅像も建てられていました。ここまでくれば後はもうすぐです。

 

 

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そしてゴールの千里浜海岸には13時過ぎには到着し、ポイントも結局15点稼いで、楽々クリアできました。
残念ながら南側のなぎさドライブウェイの入り口は波打ち際が迫っており、進入禁止になっていました。千里浜レストハウスに設けられたゴールゲートで記念撮影しましたが、昨年までの事を考えるとやはり寂しいものです。
しかもこの日は早く着きすぎたので、事務局もまだ来ておらず、ピンバッチ等ももらえませんでした。元々日没に合わせたイベントがないこともわかっていましたので、今年はなるべく早くゴールして、そのまま岐阜方面まで南下して泊まる予定でしたから、これは仕方ありません。


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ただ、一台のバイクもいないなぎさドライブウェイはやはり寂しいですね。下の写真のようなゴール地点の風景が早く戻って欲しいものです。

 

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この後は、のと里山海道を引き返し、北陸道から東海北陸道を経由して岐阜県の郡上市で泊ることにしていましたが、時間に余裕があったので五箇山に寄って観光することにしました。白川郷と並んで合掌造りで有名ですが、こちらの方が観光地化されておらず素朴な感じです。菅沼集落と相倉集落があり、私が行ったのは高速ICから近い菅沼集落の方です。規模は小さいですが訪れる人も少なくゆっくり散策でき、背景の山々が紅葉し始めていてとても風情がありました。
最初の写真でバイクの横に写っている建物は公衆トイレなのですが、とてもそうは見えません。


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そして宿泊は郡上市にある「フェアフィールド・バイ・マリオット岐阜郡上」というビジネスホテルで、10月にオープンしたばかりのピカピカです。
あのマリオットが日本でビジネスホテルを展開していたのは知りませんでした。ビジネスホテルと言うより安価な観光の拠点と言った方が良い感じで、部屋は全てツインかキングサイズベッドのダブルですし、ベッドは下の写真の通り欧米スタイルでめっぽう背が高いです。腰かけると完全に床から足が浮きます。
晩御飯は隣接する温浴施設のレストランが使えると紹介され、そこで味噌カツ定食を食べたのですが、「鶏ちゃん」というのがこの辺の名物だったんですね、それにすれば良かったです。


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ともあれ、今年のSSTRも変則的ではありますが無事完走できました。あとは明日無事故無違反で帰宅するだけです。(現実には既に何事もなく帰宅済み)

 

 

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