シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録。

外出自粛と引きこもり

 

新型コロナウイルスワクチンの接種が5月11日にあり、その日は久々に電車に乗っての外出となりました。4月27日に仕事で都内に行って以来で、2週間ぶりのことでしたが、考えてみれば家を出たのもそれ以来で、その間は玄関を跨いですらいなかったことがわかり、我ながらビックリです。

 

私の住む千葉県北西部の各市が、軒並み「まん延防止等重点措置」の対象地域となったのが4月20日、当初は5月11日までだった期限も途中で5月31日まで延長されました。飲食店やカラオケ等への営業短縮要請、酒類の提供制限等と共に不要不急の外出自粛も要請されています。正直またかという思いですが、このまん延防止等重点措置発令後の自分の行動を振り返ってみると、誠に模範的な自粛生活ではありました。

 

愛車R1200Rのタイヤ交換に行ったのが4月19日で、これは発令前日ですから対象外ですが、それ以降の発令期間中に外出したのは上記の4月27日だけで、これは都内での月一回の定例会議に参加したものです。この会議は昨年新型コロナが発生・拡大した以降も、感染対策を徹底した上で対面での会議としてずっと行われていて、出席状況も記録されることから拒みにくいのです。ただこの会議は海外からの参加者は以前からオンラインでの参加ですので、正直日本国内もそうして欲しいなとずっと思っています。

 

 外出自粛と書きましたが、外出しないことを要請されている訳ですから、実は自粛ではありませんよね?責任を取りたくないために「自粛を要請する」という変な日本語でごまかしているような気がします。
逆に引きこもりという言葉には、ネガティブなニュアンスがつきまといますが、自分の意思で外へ出ないという意味では、「自粛」という言葉がふさわしいのはこちらなんじゃないですかね?私の場合は引きこもりが正しいと思います。

 

私は、結構社交的で外に出るのが好きな人間だと自分では思っていたのですが、最近それは違うなと感じるようになりました。考えてみれば、バイク、キャンプ、散歩等、どれも一人でもできる、むしろ一人の方が好都合なことばかりです。外でしかできないことなのはその通りですが、やはり人と会うのが好きな訳ではないようで、今このご時世で外に出ることが難しくなっても、バイクやキャンプを読書やネット閲覧等に置き換えれば殆どストレスなく過ごせるのです。

 

現役の時はリモートでの作業環境もありませんでしたし、人と会うのが仕事、みたいなところもありましたので、会社に行くことに何の疑問も持っておらず、またそれがストレスだとも感じていなかったのですが、本質は違ったのでしょうね。私みたいな人は案外世間には多いんじゃないでしょうか?

 

学校も同様で、毎日学校に通い、友達や先輩、先生とうまく付き合っていくことが全員に必須のこととして求められてきましたが、今後もそれが絶対かというとそうとは限らないと思います。外に出なくても、人と日常的に接しなくても務まる仕事が今以上に増えてくるなら、通信制や単位制の高校がもっと選択肢として増えていいし、なんなら義務教育にもそのやり方を取り入れてもいいんじゃないかと思います。

 

そして日々引きこもっている私ですが、久しぶりに行きつけ(とはいいにくい位ご無沙汰ですが、、)のラーメン屋さんに行ってきました。先代の親父さんが亡くなり、廃業の危機だったのを、外部で別の飲食の道に進んでいた息子さんが継いで復活したお店です。
醤油チャーシューと餃子、安定の美味しさです。特に餃子は薄皮でパリッと焼いてあり、生姜と胡椒を強めに効かせた私好みの味です。がっついてしまい、ラーメンは食べかけてから写真を思い出しました。全品とても安いのですが、それでも先代の時はもっと安く、醤油ラーメン400円、餃子260円で、驚きの安さでした。密に配慮して、小上がりにはテーブル一つしか置かないくらい間隔を取ってくれていますので、安心してマスクを外せます。

 

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