シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録。

行けるのか?北海道ツーリング

 

新型コロナウイルスのワクチン接種が5月中に終えられる見込みとなり、北海道ツーリングに行く気満々になっていたのですが、首都圏のみならず北海道の状況も随分と悪化してきており、緊急事態宣言の発出も決まってしまいましたので、この夏の渡道は難しいかも知れません。勿論それも最初から可能性としては考えられた事態ですので、こればかりはどうしようもありません。

  

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2017年、エサヌカ線にて

 

去年の今頃は、一回目の緊急事態宣言が解除に向かい、世の中が新型コロナの終息を期待している時期でした。とはいえ先が見通せない状況ではあり、この時点で初夏の北海道ツーリングは諦めて、初秋に東北ツーリングをできればいいなと考えていたみたいですね。でもタイトルの通り、この時もまだ(妄想)ツーリングという段階でした。
しかし、よもやまさか新型コロナが、一年経った今でも終息の気配すらなくまん延しているとは思ってもいませんでした。

 

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去年の計画をそのまま記すとこんな感じです。

1日目:東北道、山形道⇒月山あたりの温泉宿で宿泊

2日目:鳥海ブルーライン⇒乳頭温泉

3日目:八幡平アスピーテライン⇒十二湖あたりの温泉宿で宿泊

4日目:津軽岩木スカイライン、龍泊ライン、恐山、竜飛岬⇒浅虫温泉

5日目:八甲田・十和田ゴールドライン⇒三陸あたりの温泉宿で宿泊

6日目:三陸⇒蔵王あたりの温泉宿で宿泊

7日目:蔵王スカイライン、西吾妻スカイバレー⇒磐梯山あたりの温泉宿で宿泊

8日目:磐梯吾妻スカイライン等⇒帰宅

このまま使えそうですね。

 

ただ、当初今年の北海道ツーリングは、事前に計画を立てずに最長3週間くらいフラフラしようかと思っていましたので、それからするとかなりスケールダウンとなります。これまでの2回の北海道ツーリングは、まだ現役だったこともあり日程は限られていました。その中で最大限楽しもうとすれば事前にちゃんと計画して効率よく回る必要がありましたから、行き帰りのフェリーや毎日の宿泊も事前に予約をし、工程表通りに毎日走っていました。
ですがもう今は、いつからいつまでと縛られない立場となった訳ですから、それを生かして今回の北海道ツーリングは、フェリーも宿も一切事前には予約せず、その日その日で決めるようにしようと考えていたのです。雨が降ったり疲れたりした時は無理せず連泊し、走れるときはドンドン走って、明日の行き先もその日に決める、という行き当たりばったりの旅をしようということです。ただ当日になって宿がないということも当然考えられますので、テントとシュラフ程度は積んでいって、その日は寝るだけのテント泊ということでもいいかなと。幸い北海道はキャンプ場には困りませんから。

 

まあ今年のこの状況では、初秋になってもまだ状況が収まっているとは思えませんから、行けたとしても事前に宿泊の可否をちゃんと確認して、計画的なツーリングとしなければならず、そうなると上記の日程が限度でしょうね。全てテント泊とすればいいじゃないかと思われるでしょうが、そこまでの根性はないんです、、。

 

そして他にもう一つ想定外の障害がありました。それは私のバイク遊びには日頃理解のある家内からの、意外な角度での苦情でした。
それは以前も紹介した、我が家の愛猫「ロク」の足の傷のことです。

 

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ロクの右後ろ脚の肉球の傷は、獣医さんの見立て通り未だ完治はせず、毎晩の傷口洗浄と包帯の巻き直しは私と家内のルーティンになっています。嫌がって暴れたりするので、押さえつける嫌われ役が私なのですが、なるほど今私がツーリングに出かけると、たちまちロクの治療ができないことになってしまいます。ツーリングに行ける!と喜んでそのことをすっかり忘れていました。

 

そうなると解決法はただ一つ、もう一人の同居人である娘を嫌われ役に仕立てるしかありません。娘は文字通りロクを猫かわいがりしていて、ロクに嫌われるようなことは決してしません。何度か私の代わりをさせようとしたのですが、ロクが嫌がってジタバタするともう抑えられずに放してやってしまい役に立たないのです。
ですがここは同居人としての役割をはたしてもらうしかなく、しばらくは私が横についた状態で抑え役の特訓です。家内は、自分がツーリングに行きたいだけでしょ、とこの件については冷ややかですが、、。

 

 

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