シニアライダーの日常・R1200Rと共に

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秋のハイエース旅:準備編

 

今月の末から来月の上旬にかけて九州・四国・近畿方面へハイエースで旅に出ますので、その為の準備を始めました。

 

今回は夏の東北放浪旅とは違ってほぼ予定が決まっている旅なのですが、できるだけ車中泊を主体にして回ろうと思っているのは同じです。
まずは13年前に亡くなった祖母の墓参りに阿蘇まで行きます。最初は下道を走りながら車中泊と考えていたのですが、国道1号・2号を経由して阿蘇まで走ると、何と1,300kmもあります。
私のハイエースの燃費は10~12km/Lですから、軽油140円/Lとすれば燃料代が1万6~7千円、1日300kmずつ走ったとしても4日以上かかりますから、食費や諸々考えるとプラス2万円くらいは使ってしまいそうです。
一方、九州までのフェリー便は、東京の青海から北九州市の新門司港まで行くオーシャン東九フェリーと、数年前に就航した横須賀から新門司港に向かう東京九州フェリーの2つのルートがあります。
オーシャン東九フェリーにはクルマでもバイクでも何度か乗ったことがあります。徳島を経由して行きますので、四国へ渡るにはとても便利ですが、九州まで通しで乗ると36時間以上かかり、料金は5m未満の乗用車で4万8千円程です。
一方の東京九州フェリーにはまだ乗ったことがないのですが、九州直行便ですので所要時間は21時間強と短く、運賃も4万円と安いです。
こうやって比べてみると、下道を4日以上かけて走っても3万6~7千円かかるなら、横須賀からフェリーで行く方が断然楽で時間も短縮できますので、行きは北九州までフェリーという事にして、東京九州フェリーの予約も済ませました。

 

北九州から阿蘇までは下道を走りますが、途中進撃の巨人の作者、諌山さんの故郷である日田に寄って、進撃の巨人ミュージアムを見て来たいと思っています。
阿蘇での墓参りは、叔父・叔母を熊本駅でピックアップして同行することになりますので、阿蘇ではホテルを予約しています。最近では私がレンタカーを手配して叔父・叔母たちを送迎するというパターンとなっているのですが、今回は乗り心地が悪く後部座席には空調も一切ないハイエースですので、その点は若干心配です。

 

墓参りの後、叔父・叔母たちを熊本駅まで送り届けたら、私は大分方面に引き返して四国に渡ります。故郷で数年ぶりの同窓会があり、それに出席するのが目的なのですが、同窓会メンバーではない友人たちとも約束をしており、その後帰京の途中には関西でまた別の友人たちと会う予定です。
その後高野山・熊野あたりを巡ってから帰ろうと思っていて、2週間余りの旅となりますが、上記のように結構予定が詰まっていますので、冒頭に書いた通り夏の東北旅とはやはり趣きは違います。

 

まだ紅葉には早いでしょうが、夜は冷え込んできましたから、車中泊では寒いというケースもありそうです。
寝具はキャンプ用のマット・シュラフは止めて、自宅で使っているベッドマットと羽毛布団を積み込む積りです。ベッドマットは三つ折りできるタイプに交換していますので、持ち出すには便利です。また、これまで車中泊で使ったシュラフより家庭用の掛布団の方が羽毛量は断然多いですから保温性も高いはずです。それでも寒ければその上にシュラフを掛けることにします。電気毛布も用意しましたので、まだ秋のこの時期、寒さに震えることにはならないと思います。電源はECOFLOWのポータブル電源で、電気毛布なら一晩位は余裕で持ちますし、IHコンロでコーヒーやラーメン程度は作れます。機会があればどこかのキャンプ場で焚き火も良いですね。

 

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