シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録。

父の日に貰ったマグの顛末

 

息子から父の日のプレゼントに貰った、BMWのロゴ入りサーモ・マグですが、液体が少量漏れるとの不具合がありつつも我慢して使おうと思っていました。
経緯は下の記事の通りです。


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前回の犬吠埼ソロツーリングの際にも持参して試してみたのですが、タオルにくるんでさえおけば、そんなに気になる程の滲みだしではなく、何とか使えそうだなと思っていました。ところがその後自宅でもお茶とかを入れて使っていると徐々に蓋のリング部分からも飲み物が滲みだして来て、これは製品仕様上の問題ではなく明らかに不良品ですから、一度は断った交換を再度依頼することにしました。

 

メールで不良品としての交換を申し出て2~3日待っていたのですが返信がなく、不審に思い始めたところで送り主である息子から、返品対応の連絡があったけど何かあった?との確認メールが入りました。
プレゼントでもらったものなので、連絡は送り主ではなく私として欲しいと最初のやり取りの時から依頼していたにもかかわらず、息子に連絡されてしまいました。
まあ息子ですから知られてもどうってことはないのですが、これが大事な人(息子が大事じゃないという意味ではありません。念のため)からの贈り物だった場合は困ったことにもなりかねません。この辺りの対応はもっと慎重にして欲しいものですね。
これが悪質なクレーマーの手にかかると、おかげで重要な顧客との信頼関係が崩れてしまい被害は甚大だ。これは不良品交換などの範疇に収まるものではない。などと話が拡大していくこともあり得ます。

 

今のように写真がデジタル化されていない当時は、撮影した写真のネガフィルムを写真屋さんに現像してもらうのが一般的でしたが、その後その受付サービスを、写真屋だけでなくコンビニやクリーニング店等色々なところでやってくれるようになりました。24時間いたるところで受付してもらえて随分便利になったのですが、窓口が広がった分取り扱いが雑になった面もあり、色々なトラブルがありました。中でも一番揉めるのがネガフィルム自体の紛失で、取引関係の証拠写真として絶対必要だったのに、おかげで数億規模の商談がフイになった(数億規模の商談の証拠写真をコンビニに預けること自体不自然ですが、、)とか、家族との大事な記念写真なのでこれはプライスレスだとか、様々なクレームの話を聞いたものです。

 

ネガフィルムの場合は、失くした時点で交換補償というのは既にできなくなっていますから、弁償という行為はとても複雑で難しいものになります。それと比べると、今回の一件は単に不良品の交換で済んでいたはずのことなのに、自ら大きなクレームの可能性を引き出してしまっていて、当事者ながらとても残念でした。

 

そして息子から再度やり取りを引き継いで、無事良品を受け取りました。今のところ少量の液体が飲み口に残るという最初の不具合(これは仕様自体の問題みたいですので我慢します。)以外は大丈夫そうですので、息子からのプレゼントとして大事に使っていきます。

 

 

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