シニアライダーの日常・R1200Rと共に

シニアライダーの日常と記憶、愛車R1200Rと行くツーリングの記録と四方山話。

娘とBABYMETAL幕張ライブのディレイビューイングに行って来ました。

今日2月23日の天皇誕生日、全国の映画館で開催されたBABYMETALのディレイビューイングに娘と二人で行って来ました。前回のブログで、仕事が詰まって来てほぼ缶詰め状態であることを書いたのですが、あらかじめ決まっていたイベントはそのまま残…

春めいてきた気がしますが、缶詰めに近い日々です、、。

立春を過ぎ、暦の上では春になりました。まだまだ寒いですが、時折り春の暖かさを感じることも多くなってきましたし、各地から届く花の便りが、ますます春気分を盛り上げてくれます。水仙、菜の花、梅、そして早咲きの河津桜など、見に行きたいですね。 とこ…

マンション室内リフォーム、浴室・洗面台がどうやら限界です、、。

我が家は築29年のマンションで、1994年の6月に満1歳になったばかりの長男と3人で入居しました。その後長女が生まれ、二匹の猫が増え、と賑やかでしたが、幼い子供たちと、元気な猫たちのおかげで、室内は常にボロボロでした。まあそれは覚悟の上だ…

リュックを買いました。男のカバン考

少し前から、仕事にもプライベートにも使えるような小ぶりのリュックが欲しいなと考えていたのですが、先日ポチっとクリックしてしまいました。 写真では大きさが分かりにくいですが、小ぶりとはいっても15インチのノートPCがすっぽり入るくらいの大きさ…

千葉県松戸市の隠れた大企業「マブチモーター」

皆さんは「マブチモーター」という会社をご存じでしょうか?千葉県の西の端、東京と江戸川をはさんで向かい合う松戸市には、知名度抜群の「マツモトキヨシ」の本社があり、社名そのままの松本清社長は松戸市長として、全国で最初に「すぐやる課」というもの…

SSTR2023、何とか参加申込みができました。

2月12日、日曜日の早朝6時49分、今年のSSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)の申し込み受付が始まりました。この中途半端な時刻は、日本の標準時である明石市の日の出時刻であり、サンライズ=日の出、と共に全国の海辺を出発する…

荷物運搬車POLO

この日、我が愛車POLO君は荷物運搬役。粗大ごみを市のクリーンセンターに持ち込む予約をしていました。ちょっと前に、この日の午後2時に持ち込む予約をしていたのですが、前日の天気予報では関東甲信越地方には大雪の恐れがあり、関東平野部でも積雪の…

バレンタインデーのチョコレート

聖バレンタインデーは2月14日ですが、妻と娘から一足早いバレンタインのチョコレートを貰いました。 前回、元々大阪の地方限定風習に過ぎなかった節分の恵方巻が全国に広まったのはスーパーやコンビニの販促活動の結果だったことを書きましたが、バレンタ…

POLOで夫婦ドライブ:再び玉前神社へ

前回のブログとは日付が前後するのですが、2月2日の木曜日、仕事はなく天気も良さそうでしたから、今年まだ乗っていないR1200Rの初乗りで香取神宮にでも行こうかと考えていました。年の初めから愛猫「ロク」の死、私自身のコロナ感染と良いことがあ…

節分と恵方巻

2月3日は節分でした。節分と言えば今では恵方巻のイメージが強いですが、そもそも私が生まれ育った四国地方には恵方巻の習慣はなく、豆まきだけをやっていたと思います。柊鰯(ひいらぎいわし)を飾るという事も知識としては知っていましたが、これも我が…

SSTR2023開催要領が発表されました。

今年も、全国からバイクで石川県羽咋市の千里浜なぎさドライブウェイを目指す「SSTR2023」を開催することが発表されました。今年は5月20日から28日までの開催で、夜明けと共に太平洋岸など(日本海沿岸以外なら可)を出発して、チェックポイン…

「今治のホコリ」とは?

皆さん「今治のホコリ」という商品をご存じですか?漢字で書くなら「今治の埃」であり、「今治の誇り」ではありません。とても変な商品名ですよね? 愛媛県の今治市(いまばりし)といえば造船の街でもありますが、何といっても有名なのは「今治タオル」です…

幕張メッセのBABYMETALライブに初参戦してきました。

1月28、29日の両日、幕張メッセでBABYMETALのライブが開催されたのですが、その初日28日にライブ初参戦してきました。68歳の観客は結構最高齢に近いんじゃないかと思っていたのですが、周囲を見渡すと同年輩もしくは先輩と思しき方も結構…

「神韻2023東京公演」を観てきました。

今月13日にコロナ感染が判明し自宅療養に突入してから、実に12日振りの外出は、以前から楽しみにしていた「神韻芸術団(シェンユンげいじゅつだん、英名:SHEN YUN PERFORMING ARTS)の東京公演鑑賞となり、妻と息子との三人で観て…

活字の世界に戻って、冲方丁(うぶかたとう)著「戦の国」を読みました。

冲方丁(うぶかたとう)という作家の「戦の国」という小説を読みました。コロナで熱が高かった時には活字を追う気力もなく、オーディブルのお世話になったのですが、熱が下がってからは、朗読をゆったりと耳で聞き続けることのもどかしさと、何より読みたい…

プライバシーポリシー お問い合わせ